Book Review

Illustratorをマスターしたい人にお勧めの一冊! 基本的な操作、現場で使う機能やテクニックもよく分かる解説書

Post on:2022年2月18日

Illustratorをマスターしたいけど、おすすめの解説書はどれ? そんな人にまず手に取ってほしいIllustratorの解説書を紹介します。 ペンツールやオブジェクト操作といった基本的な操作のこつをはじめ、実践的なデ

...記事の続きを読む

デザインの引き出しが確実に増える! バナーに潜むデザインのさまざまなテクニックが詳しく解説されたデザイン書

Post on:2022年2月9日

バナーのデザインはもちろん、デザイン・Web制作に携わるすべての人にお勧めのデザイン書を紹介します。 本書は、本日発売! バナーは小さなスペースに、すばやく伝わる情報設計、分かりやすいレイアウト、要素のリズム、視線誘導、

...記事の続きを読む

この一冊でWordPressの知りたいことがよく分かる! 基礎知識から最新版に対応したテクニックまで徹底解説 -WordPressオリジナルテーマ制作入門

Post on:2022年2月4日

オリジナルのデザインでWordPressのテーマファイルを制作したい、テーマファイルを自分用に改造したい、既存のWebページをWordPress化したい、そんな人にぴったりの解説書を紹介します。 WordPressという

...記事の続きを読む

すべてのページが美しい! こんなにもワクワクした配色本は初めて、デザインやイラストにぴったりな「配色パターンブック」

Post on:2022年1月28日

デザイン、イラスト、写真、塗り絵、インテリア、ファッションなど、色に携わるすべての人にお勧めの「配色パターンブック」を紹介します。 こんなに美しい配色本は、初めてです! 収録されている配色は1000種類。すべてのページが

...記事の続きを読む

とりあえず、素人っぽく見えないデザインのコツを教えてください! 基本をしっかり身につけ、実践テクニックもくわしく解説されたデザイン書

Post on:2022年1月21日

これだけを覚えておけば間違いないデザインの基本と、デザインがあか抜けるこつを実例で詳しくていねいに解説したデザイン書を紹介します。 デザインの流れや手順、考え方もよくわかり、デザインの基本と実践的なテクニックを身につけた

...記事の続きを読む

これはかなりオススメの良書! 最近のWebデザインのアイデア・作り方がよく分かる -Webデザイン良質見本帳

Post on:2022年1月14日

Webデザインをレイアウトや構図から、最近のトレンドから、カラーや配色から、業種やジャンルから、印象やイメージから、そのデザインのアイデアや仕組みや作り方が分かるオススメの解説書を紹介します。 「Webデザインは見て学べ

...記事の続きを読む

今までのCSS本とはかなり異なる! 現在主流の実装・設計・管理方法を徹底解説した良書 -ざっくりつかむ CSS設計

Post on:2021年12月24日

CSSの解説書はたくさんありますが、今までのCSS本とはかなり異なる面にフォーカスされたCSS設計についての解説書を紹介します。 かなり実践的な解説書です、CSSの何に気をつけて、CSSをどのように書き、CSSをどのよう

...記事の続きを読む

ロゴをデザインする時、使う時に知っておきたい知識がまとめられた即買いの一冊 -要点で学ぶ、ロゴの法則150

Post on:2021年12月17日

ロゴをデザインする時、使う時に備えておくと便利な一冊を紹介します。 ロゴの定義、ロゴのトレンド、制作プロセス、VIマニュアル、商標登録、文化的なタブー、ロゴに使用されるデザイン手法・視覚効果といった基礎知識から、ロゴをデ

...記事の続きを読む

プレゼンや打ち合わせの資料づくりに重宝する一冊! データや数字の見せ方、最適なフォントなど資料のデザインに役立つ -見やすい資料のデザイン図鑑

Post on:2021年12月10日

上司に資料が見づらいと言われる、いまいち分かりにくい資料になってしまう、そんな人にお勧めの資料を作る時に役立つ最強のお助け本を紹介します。 資料に使用するさまざまなデータや数字の見せ方、おしゃれも見やすさも両立できる日本

...記事の続きを読む

今まで間違っていたこともこれでよく分かる! 書き出しで心をつかむ執筆術を学べる解説書 -「書き出し」で釣りあげろ

Post on:2021年12月3日

「感情類語辞典」「性格類語辞典」「場面設定類語辞典」でお馴染みのフィルムアート社から、創作系の新しい解説書が発売です! 最初のページを開いて、5秒くらい読んでみて、ストーリーに引き込まれなければ、本を戻してしまう人も多い

...記事の続きを読む

top of page

©2024 coliss