VSCodeにおすすめのフォント! OFLになったモリサワ BIZ UDゴシックのプログラミング用合成フォント「UDEV Gothic」からスラッシュ付きゼロ対応版がリリース

VSCodeでHTMLやCSS、JavaScriptなどを書く人におすすめのフォントを紹介します。もちろん他の言語でもOKです。

先週紹介したMORISAWA BIZ UDゴシックのプログラミング用合成フォント「UDEV Gothic」から、スラッシュ付きゼロ対応版がリリースされました。
参考: オープンソースになったMORISAWA BIZ UDゴシックのプログラミング用合成フォント「UDEV Gothic」がリリース

スラッシュ付きゼロが好きな人には嬉しいニュースですね!
また、全角の記号文字が優先的に表示されるJPDOC版も同時リリースされています。「■□▼▽↑→↓←」などの記号が全角優先で表示されます。

UDEV Gothic

UDEV Gothic スラッシュ付きゼロ対応版と全角記号文字版

スラッシュ付きゼロに対応した「UDEV Gothic v0.0.5」のダウンロードは、下記ページから。
ライセンスはSIL Open Font License 1.1、いわゆるフォント用のオープンソースで、商用プロジェクトでも無料で利用できます。

サイトのキャプチャ

UDEV Gothic Releases -GitHub

ページのちょい下「Assets」から、「UDEVGothic_v0.0.5.zip」をダウンロードしてください。

サイトのキャプチャ

UDEV Gothic Releases -GitHub

ダウンロードした「UDEVGothic_v0.0.5.zip」を解凍すると、フォントが入っています。

「UDEVGothic_v0.0.5.zip」の中身

「UDEVGothic_v0.0.5.zip」のファイル構成

  • UDEV Gothic(通常版)
  • UDEV Gothic JPDOC(全角記号文字版)
  • UDEV Gothic LG(リガチャ版)

※すべてスラッシュ付きゼロに対応

フォントのインストール方法を簡単に解説します。


フォントをWindowsにインストールする方法

  1. フォントファイル(拡張子.ttfのファイル)をダブルクリック。
  2. Windows フォント ビューアーでフォントが開きます。
  3. 上部の「インストール」をクリックすると、フォントがインストールできます。

Windowsでフォントをインストール・管理する時は、NexusFont(無料)・Eagle(無料)が便利です。
参考: デザイナーにおすすめ!大量のフォント・画像ファイルを収集・管理できるWindows , macOS対応のソフトウェア -Eagle

フォントをmacOSにインストールする方法

  1. フォントファイル(拡張子.ttfのファイル)をダブルクリック。
  2. Font Bookでフォントが開きます。
  3. 下部の「フォントをインストール」をクリックすると、フォントがインストールできます。

macOSでフォントをインストール・管理する時は、前述のEagle(無料)がお勧めです。WindowsとmacOSで共有もできます。また、有料ですが、私はFontExplorer X Proを使用しており、お勧めです。

フォントをiPadにインストールする方法

iOSではアプリごとに利用できるフォントが限られたりしますが、独自のフォントをインストールしてクリスタやメディバンで利用することもできます。

  1. Appストアから、AnyFont(無料、App内課金有り)をインストール。
  2. 使用したいフォントをDropbox, iCloud Driveなどに置いておく。
  3. AnyFontを起動し、「フォントを追加」からフォントを選択。
  4. AnyFontにそのフォントが表示されるので、タップして「Install」を選択し、あとは指示通り作業するだけです。

UDEV Gothicをさっそくインストールして、VSCodeで使用してみました。
VSCodeで使用するときは、「設定」から「Font Family」に「UDEV Gothic JPDOC」を入力します。

サイトのキャプチャ

VSCodeの設定

通常版・全角記号文字版・リガチャ版は、それぞれ下記の通りです。

  • UDEV Gothic(通常版)
  • UDEV Gothic JPDOC(全角記号文字版)
  • UDEV Gothic LG(リガチャ版)

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