Affinity Photo 2とDesigner 2の激安セールが開催! Adobe CCからの代替を検討している人は要チェックです

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Affinity Photo 2とAffinity Designer 2の期間限定セールがソースネクストで本日から開催されています!

セール期間は、8/19まで。
Affinityの大きな特徴は、買い切りであること。興味はあったけど、できれば安いときにと思っていた人にはこれ以上はないタイミングです。

2025年8月からAdobe Creative Cloudが大幅に値上げされ(記事)、代替を検討している人はこの機会をお見逃しないように。

Affinity Photo 2とDesigner 2の期間限定セールが開催

ソースネクストのサイトはこちらから、「サブスクではない」って書いてありますね。

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ソースネクスト

購入前に、ライセンスや注意点をご確認ください。

ライセンスや注意点について

ライセンスや注意点について

Affinityの動作環境はWindows, macOS, iPadですが、今回はWindows版とmacOS版がセール対象になっています。1ライセンスにつき個人は台数制限なし、もちろん商用利用可。詳しくは、各購入ページの下部をご覧ください。

Affinity Photo 2の購入ページは、こちらから。

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Affinity Photo 2 ダウンロード版

Affinity Designer 2の購入ページは、こちらから。

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Affinity Designer 2 ダウンロード版

Affinity Photo 2の特徴

Affinity Photo 2は簡単に言うと、Photoshop(.psd)形式に対応した画像編集ソフトです。画像の補正やレタッチ、マスク、メッシュワープ、ブラシなど、普通に使えます。

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Affinity Photo 2

Affinity Photo 2ではPSDファイルを読み込み、編集することができ、保存時に直接PSDに書き戻すこともできます。対応フォーマットは、下記の通り。

Affinity Photo 2の対応フォーマット

Affinity Photo 2の対応フォーマット

Affinity Designer 2の特徴

Affinity Designer 2は簡単に言うと、Illustrator(.ai)形式に対応したデザインソフトです。ベクターとラスターの両方に対応しており、イラストやタイポグラフィ、ページレイアウト、ベクターワープ、レイヤーエフェクトなど、普通に使えます。

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Affinity Designer 2

Affinity Designer 2はAIファイルをはじめ、PSDやPSBファイル、EPSやSVGやPDFもサポートしています。対応フォーマットは、下記の通り。

Affinity Designer 2の対応フォーマット

Affinity Designer 2の対応フォーマット

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