Adobe Acrobatの自動更新が有効になっていると、Adobe Express Photosが勝手にインストールされる件
Post on:2026年8月17日
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Windows環境でAdobe Acrobatの自動更新が有効になっていると、Adobe Express Photosが勝手にインストールされようになりました。
しかもこのAdobe Express Photosはアンインストールしても、次の自動更新で再インストールされてしまうとのことです。

先日、Redditで話題になっていました。

AdobeはAcrobatのアップデートを通じて、企業のコンピュータに別のアプリを密かにインストールした。
Redditを見てみると、
Express Photosは、Windowsのスクリーンショットショートカット(Print ScreenキーやWin + Shift + Sキーなど)を乗っ取る。
クリップボードの動作を変更し、Outlookに貼り付けられたスクリーンショットは、メール本文に挿入されるのではなく、添付ファイルとして追加されるようになった。
Acrobat Readerはもはやマルウェアと言っても過言ではない。
誰も欲しがらないマルウェアや役立たずのAIツールを押し付けてくる。
AdobeはMicrosoftがやっているのを見て、「俺もやろう!」と思ったのだろうか?
Adobe Express Photosが勝手にインストールされるのは、以下の条件をすべて満たしているユーザーが対象となります。
- Windows環境
- Acrobat Studio または Acrobat Express が割り当てられている
- Acrobatの自動更新を有効にしている
この勝手にインストールされるのは、Adobeの仕様です。

既存のエンタープライズユーザー向けAdobe Express Photosの管理
上記ページによると、
2026年6月初旬から、自動更新が有効になっているAcrobatユーザーのWindowsデバイスに、Adobe Express Photosが自動的にインストールされます。
この自動インストールの対処方法は、下記の通り。
自動インストールを無効にする
Windowsデバイスに以下のレジストリキーを設定します。
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キー: HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Policies\Adobe\Adobe Acrobat\DC\FeatureLockDown 名前: bDisableHarmonyInstallationFeature 種類: REG_DWORD データ: 00000001 |
アンインストールして、再インストールを防止する
Adobe Express Photosを削除するには、Windowsの「アプリと機能」もしくはエンタープライズソフトウェア管理ツールでアンインストール。
再インストールを防止するには、前述のレジストリキーを設定して自動インストールを無効にします。Adobe公式によると、この設定がない限り、アプリは次回の自動更新時に再インストールされるとのことです。
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