これはUIデザイナーの手間が増えそう! iPhone DuoでWebページがどのように表示されるかを確認できるシミュレータ -iPhone Duo Simulator
Post on:2026年9月16日
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Appleから折りたためるスマホ「iPhone Duo」がついに発表されました。364,800円からというお値段も驚きですが、UIデザイナーはその多彩なビューポートに面倒だなと思った人もいると思います。
WebページやWebアプリがiPhone Duoでどのように表示されるかを確認できるシミュレータを紹介します。

iPhone DuoでWebページやWebアプリがどのように表示されるかを確認できるシミュレータは、こちらから。
登録など面倒なことは一切不要で、無料で利用できます。

デベロッパーツールにも「デュアルスクリーンモード」がありますが、iPhone Duoとは異なります。そのうち対応するかな、、、

「foldables」からデバイスを選択し、「Folded」を選択
参考: デュアル スクリーン モードを切り替えます
作者によると「iPhone Duoは画面比率が独特で、自分のWebサイトがどんな風に表示されるのか気になったので、さまざまな表示モードでプレビューできる小さなツールを作成してみた」とのこと。
完璧にiPhone Duoの表示を再現するものではありませんが、どんな感じで表示されるかちょっと試せる感じです。
使い方は簡単で、URLを入力するだけです。
シミュレータはローカルで実行されているので、オンラインではなくlocalhost:でも動作します。

URLを入力
まずは閉じた状態、折りたたんで標準的なスマホの操作感を提供するモードです。
5.4インチ、1,398 x 2,034ピクセル解像度で表示されます。

折りたたんで閉じた状態(Close)
横向きは水平に開いた状態で、マルチカラムダッシュボード、ビデオ編集、分割レイアウトに最適なモードです。
7.6インチ、1,878 x 2,670ピクセル解像度です。iPad miniが8.3インチの2,266 x 1,488ピクセル解像度なので、2周りくらい小さい感じでしょうか。

横向き(Landscape)
表示状態を移行するときには、アニメーションになっています。
※Webページのフェードは対応していないようです。

横向きから折りたたみ
開いた状態の縦向き、垂直に開いた状態で、2ページわたる読書やメモを書くのに最適なモードです。
発表時にはこの状態で片手で持っている画像がありましたが、iPhone Duoは117.8mmで、iPad miniは134.8mmと私はぎりぎり片手で持てるので、iPhone Duoも持てるのでしょうか。

縦向き(Portrait)
続いて、ラップトップみたいな座らせた状態。ラップトップのように下半分を平らにし、上半分を傾けて開いた状態。ビデオ通話やメディア再生をし、下部のディスプレイでは専用のコントローラーを操作できるモードです。
折りたたんで閉じた状態の横向きとは違うのかな。

座らせた状態(Seated)
立たせた状態は、半開きの状態でカレンダーのように逆V字型に置いた状態です。時計やカレンダー、料理中にレシピを表示するのに適したモードです。

立たせた状態(Standing)
また、Appleから今月末にリリース予定のXcode 27.1でiPhone Duoのテスト環境が利用できるようです。

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