バナーデザインの引き出しが増える! 38テーマに634作例、バナーに特化されたデザイン書 -バナーデザイン図鑑630
Post on:2026年9月25日
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デザインで役立つのは、さまざまな引き出し持っておくこと。バナーのデザインに特化されたデザイン書を紹介します。
バナーに特化されたデザイン書は最近増えてきましたが、本書の大きな特徴はその圧倒的なボリュームです。38テーマに634作例が収録されており、一つのテーマに多数のバリエーションが掲載されています。

本書は1ヵ月ほど前に発売されたばかり。
発売時にはAmazonのWebデザイン部門とマルチメディア部門でベストセラー1位の二冠になっており、評判もよいようです。
Kindle版も同時発売されています!
版元様より許可をいただいたので、紙面のキャプチャを少しだけご紹介。

本書はイントロダクションと6つのギャラリー、加えてボーナスで構成されており、バナーデザインの基礎知識をはじめ、全38テーマ計634種類のバナーデザインについて学べます。

イントロダクションは、バナーの基礎知識が学べます。バナーの目的、バナーに効果的な配色やレイアウト、またクライアントからのヒアリングや制作時の実践テクニックも解説されています。
レイアウトでは視線誘導を利用した構図や情報の優先度など、バナーのデザインに効果的なテクニックが分かります。

また、配色もバナーにとって非常に重要な要素です。目立たせたいときに色数を多くしてしまいがちですが、実際は色数が増えるほど視線が分散してしまい、注目を集めることができません。色の役割をしっかり意識して使用するのが、ポイントです。特に見せたい「文言」や「数字」は重要です。

バナーでもっとも大切な要素は文字、フォントです。美しい画像だけではバナーとして機能しません。ぱっと目にとまる(視認性)としっかりと読める読みやすさ(可読性)が重要です。

もちろん、バナーに使用する写真やイラストも重要です。「1枚の画像は1,000の言葉より雄弁」とあるように、画像は言葉よりも素早く、効果的に世界観と説得を伝えます。商品の画像の効果的な使い方、人物写真の効果的な使い方など、学べます。

これら主役以外にもバナーでは、あしらいも重要な要素です。情報を整理するのに役立ったり、視線を導く効果をつけたり、世界観を演出するのに役立ちます。

本書のメインとなるのは、6つのギャラリー。
「イベント&セール」「フード&スイーツ」「ビジネス&IT」「ホテル&レジャー」「学習塾&スクール」「コスメ&サプリ」にそれぞれ7-8のテーマがあり、38テーマに634のバナー作例が収録されています。

バナーのデザインは著者が運営するデザスクの生徒さんが実際にデザインしたもので、それぞれに著者の解説が掲載されています。
上記ページでは正方形のバナーですが、長方形のバナーももちろんあり、その数は半々くらいです。

たとえば、左上は「美容液」のバナーで30代・40代の女性の肌悩みに特化した美容液のバナー、右上は「夏祭り浴衣コレクション」新作の浴衣をお披露目するバナー、左下は「業務効率化資料のダウンロード」無料ダウンロードを誘導するバナー、右下は「温泉旅行を提案」お得な旅プランを紹介するバナー。
バナーデザイン図鑑630の目次

バナーデザイン図鑑630の目次

バナーデザイン図鑑630の目次
巻末の「ボーナス」では、「制作前のヒアリングチェックリスト」「デザインの基本チェックリスト」「バナー時短テクニック」などのチェックリストがあり、実際にバナーを業務として請け負うときに役立ちます。
献本の御礼
最後に、献本いただいたソシムの担当者さまに御礼申し上げます。
当サイトでは随時、献本を受け付けています。
お問い合わせは下記よりお願いいたします。
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