Webページをスキャンして、古いCSSに置き換わるモダンCSSを提案してくれる無料ツール -Modern CSS Radar

Webページに使用されているHTMLとCSSをスキャンして、古いHTMLとCSSが使用されている箇所を指摘し、それに置き換わるモダンHTMLとCSSを提案してくれるオンラインツールを紹介します。

現在では必要のないプレフィックス付きのプロパティだったり、物理プロパティを論理プロパティにしたり、アスペクト比で実装するためのパーセントのパディングなど、しっかりとした解説と共にモダンHTMLとCSSのコードが提案されます。

古いCSSが使われている箇所に置き換わるモダンCSSを提案してくれる無料ツール -Modern CSS Radar

Modern CSS Radar

Modern CSS Radarは、公開されているWebページをスキャンして、古いHTMLやCSSが使用されている箇所を指摘し、モダンHTMLとCSSを提案してくれるツールです。利用にあたっては無料で、登録やログインといった面倒なことは不要です。

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Modern CSS Radar

Modern CSS Radarでスキャンするチェック項目は27個に加え、18個のコードおよび動作パターン、9個のCSSの改善点が含まれています。

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チェック項目

たとえば、CSSの古いテクニックでアスペクト比で実装するためのパーセントのパディングはaspect-ratioが提案されたり、高さいっぱいがスマホで機能しないときはdvhsvh単位、プレフィックス付きのline-clampなど、レポート内で個別に表示されます。

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チェック項目

Modern CSS Radarを当ブログで使用してみました。
「your-site.com」にWebページのURLを入力し、「Audit my page」をクリックします。

スキャンには約2分かかると表示されました。

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Modern CSS Radar

モダンCSSへの改善箇所は、10箇所でした。

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モダンCSSへの改善箇所

いくつか見てましょう。

  • -webkit-line-clamp: none;
    AdSenseにプレフィックス付きのline-clampがあるようです。
  • padding-left: 0px;
    padding-right: 0px;
    これは、padding-inline: 0px;の論理プロパティで設定できます。
  • padding-top: 0px;
    padding-bottom: 0px;
    これは、padding-block: 0px;の論理プロパティで設定できます。

10個のほとんどはこの論理プロパティでした。

以下が、モダンCSSへの改善箇所の一覧です。

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モダンCSSへの改善箇所の一覧

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