デザインのクオリティが劇的にアップする! 罫線の定番の使い方から洗練された使い方まで徹底的に解説したデザイン書 -だけじゃない ケイセン デザイン
Post on:2026年3月6日
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デザインでよく使用する要素の一つにケイセン、罫線があります。Webサイトやスマホアプリをはじめ、紙のデザイン、ポスター、パッケージなど、あらゆるデザインに罫線が使用されています。
情報を区切るために、情報を整理するためにをはじめ、さらにレイアウトを魅力的にする罫線のテクニックを徹底的に解説したデザイン書を紹介します。

著者は広告デザインをはじめ、Webデザイン、エディトリアルデザインに従事されているヴイデザインオフィスの河合 俊輔氏。本書はそんな氏による初の書籍化で、かなり意気込みが感じられる罫線にこだわり抜かれたデザイン書です。
本書は本日3/6が発売日、Kindle版も同時発売です!
版元様より許可をいただいたので、紙面のキャプチャを少しだけご紹介。

罫線はよく使うと思いますが、なんとなく使っている人もいると思います。また、情報を整理するときに罫線を多用してしまう、必要のないところまで罫線を使用してしまうという人もいるかもしれません。
本書はそんな罫線の効果的な使い方を徹底解説したデザイン書です。

本書は6章構成で、第1章と第2章は「基本のケイセン」情報を区切る、整理するための罫線のテクニックです。視認性を高めるための区切り、情報を見やすくするための整理・整列など、基本的な使い方だけでなく、多用な区切り方のテクニックを学べます。

第3章から第6章は「だけじゃないケイセン」で、ここが本書の要といってもよいかもしれません。罫線を使った視線誘導のテクニック、タイトルや見出しを印象的にする罫線の使い方、全体を印象付ける罫線の活用方法、またデザインのあしらいとしても罫線は有効なテクニックです。

ではさっそく中を見てましょう。
第1章は「基本のケイセン:情報を区切る」1本の罫線で水平に区切るのは、王道のテクニックですね。右ページのように見出しと日付の間に罫線を1本入れるだけで、情報の階層が視覚化され、視線が定まります。

1つのテクニックにつき4ページ構成で、1ページ目はそのテクニックの概要、2ページ目はそのテクニックを使用したデザイン、3ページ目はそのテクニックを使用した応用パターン、4ページ目はデザインのコラムになっています。

「基本のケイセン:情報を区切る」では、「1本の罫線で区切る」をはじめ、「横に区切る」「縦に区切る」「十字に区切る」といった基本的な使い方から、「囲って区切る」「ひし型に区切る」「ランダムに区切る」「極太で区切る」といったさまざまな区切り方を学べます。

各テクニックごとにコラムがあるので、全部で47のコラムがあります!
デザインに関する知識やアイデアをはじめ、さまざまな罫線など、デザイン全体のクオリティを高める情報が満載です。

第2章は「基本のケイセン:情報の整理」第1章では「囲って区切る」でしたが、「囲って揃える」こともできます。一部分を囲うのではなく、全体を通して囲って揃えることで、均整がとれ、洗練されたイメージを与えることができます。

同列の複数の情報を比較させたいときは、背景に罫線をあしらうことで画面が整理されます。また異なる属性の情報であれば、幾何学模様のラインを使用して情報をグルーピングするといったテクニックもあります。

第3章から第6章は「だけじゃないケイセン」視線誘導、文字の強調、背景、ワンポイントといった、区切りや整理だけじゃない罫線の使い方がたっぷり解説されています。

罫線を使った視線誘導、タイトルや見出しを印象的にする罫線の使い方、全体を印象付ける罫線の活用方法など、ここで紹介したいページはたくさんあるのですが、ここは本書のメインなのであえて1つだけ紹介します。
第6章「だけじゃないケイセン:ワンポイント」から「見出し装飾」罫線を使って、見出しを装飾することはよくあると思います。線の太さやカラーを変えたり、また水平線と垂直線を組み合わせてみたり、さまざまなデザインがあります。

「見出し装飾」の応用テクニックもいろいろあります。罫線を繋げずにわざと途切れさせたり、見出しの手前だけを装飾したり、折り曲げた罫線を使ったり、一部だけ太さを変えたりと、見出しに使える魅力的な罫線のデザインがいっぱいです。

罫線でモチーフを再現して、ロゴをデザインすることもできます。たとえば、文字とモチーフを罫線で繋げるだけで、形ができ、上品で洗練された印象を与えます。また罫線があることで、視線の動きがつくられ、文字からモチーフへと導いています。
だけじゃない ケイセン デザインの目次

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普通のデザイン書だと罫線のパートはすこしあるくらいですが、丸ごと一冊こんなにもたっぷり罫線のデザインを学べるのは初めてです。情報を区切ったり、整理するだけでなく、背景や視線誘導、ワンポイントとして罫線を使用するなど、すぐに使ってみたくなるデザインがたくさんあり、お勧めです!
献本の御礼
最後に、献本いただいたSBクリエイティブの担当者さまに御礼申し上げます。
当サイトでは随時、献本を受け付けています。
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