HTMLはそのままで、classを加えるだけですべてが魅力的に変わるモーションファーストのCSSフレームワーク -AliveUI

HTMLによるマークアップはそのままで、classを加えるだけで、あらゆる要素に奥行き、モーション、インタラクションを与えて、WebサイトやスマホアプリのUIに新たな息吹をもたらすCSSのフレームワークを紹介します。

各要素はより明確に構造化され、カードやタブには深度コンテキストが加わり、ボタンにはクリックを促すアクションが加えられ、フォームには息吹が与えられます。

モーションファーストのCSSフレームワーク -AliveUI

AliveUI
AliveUI -GitHub

AliveUIの特徴

AliveUIは、モーションを最優先にしたCSSのフレームワークです。WebサイトやスマホアプリのUIインターフェイスは視覚的に構造化されていますが、時間的な動きには乏しいのが現状です。

AliveUIはclassを一つ加えるだけで、あらゆる要素にモーション、奥行き、インタラクションを与えて、ユーザーインターフェイスに息吹きを与えます。

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AliveUI

AliveUIの特徴は、下記の通り。

  • Tailwind CSSのクローンではありません(ただしclass名は意図的に互換性を持たせています)。
  • アニメーションの遊び場ではありません。モーションは構造的なプリミティブで、装飾ではありません。
  • コンポーネントライブラリではありません。3つのプリミティブがあり、ユーティリティと組み合わせて使用​​できます。
  • カラーパレットに制限はありません。設定で任意のカラーを使用できます。
  • MITライセンスで、商用プロジェクトでも無料で利用できます。
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AliveUIでは、以下のデザインルールに基づいています。

  • ビューごとに主要なアニメーションは、一つだけ。
  • AliveUIのモーションモデルは派手さではなく、穏やかな動きが特徴です。
  • 無限ループ、視差効果、スクロールによるカオスな動きは一切ありません。
  • モーションの動作は深度によって決まります。d1は色の変化、d2は高さの変化、d3は登場の変化を表します。
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AliveUIには、3つの深度レベル(d1, d2, d3)が用意されています。深度は視覚的な要素だけでなく、動きの挙動も制御します。

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深度コンテキストは、CSSのカスタムプロパティを介してDOM全体に伝播します。カラーや不透明度を扱うすべての子ユーティリティは、適切な持続時間とイージングでトランジョンがおこなわれます。transition-colors duration-200のような記述は不要です。

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AliveUIのデモ

デモページでは、AliveUIの実際の動作を確認できます。単一classの使用から完全なUI構成まで、ビフォーアフターで比較もできます。デモページには、6種類のUIパターンとすぐに使える3種類のテンプレートが用意されています。

UIパターンでは、カード、モーダル、スタック、グリッド、リスト、ボタングループの6つです。

たとえば、下記のカードのデモではclass="alive-card d2"をラッパーのdivに追加するだけで、ホバー時のリフト、シャドウ、スケールの効果を与えます。

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デモページ: UIコンポーネント

テンプレートは、ダッシュボード、ヒーロー、サインアップフォームの3つです。

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デモページ: テンプレート

また、すぐに使えるページレイアウトのテンプレートも用意されています。AliveUIを使用して実装されたフルページのテンプレートで、ブラウザで表示して動作を確認してみたり、コードをダウンロードしたり、AIコーディングエージェント用の構造化されたプロンプトをコピーしたりできます。

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テンプレート

たとえば、ランディングページのテンプレート。AliveUIではアニメーションで動くのは、ビューに対して一つだけです。あちこち動いていると気が散って、何が重要なのか分からなくなります。

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Landing Page

AliveUIの使い方

AliveUIは、Vite、Next.js、Astro、Webpackなど、PostCSSを使用するあらゆるツールに対応しています。また、CLIを使用すればビルド手順を完全に省略することも可能です。

PostCSSのプラグインとして使用する場合は、postcss.config.jsに下記を記述します。

あとは、CSSエントリファイルにインポートします。

CLIの場合は、下記の通り。

設定ファイルaliveui.config.jsに下記を記述します。

AliveUIには、必要なユーティリティが揃っています。class名はTailwind CSSの命名規則に互換性を持たせています。

奥行きと動きのclass名。

レイアウトのclass名。

スペースのclass名。

カラーのclass名。

深度コンテキスト内に存在するすべてのカラーユーティリティ(d1)はd2、そしてd3と正しいモーションタイミングで自動的に遷移します。

タイポグラフィのclass名。

サイズのclass名。

エフェクトのclass名。

その他バリエーションのclass名。

これらのclass名を使用してコンポーネントを実装します。

さらに詳しくは、ドキュメントをご覧ください。

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ドキュメント -AliveUI

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