まさに仕事で使えるAI解説書の決定版! Gemini Notebook(NotebookLM)が使いこなせるようになる -AI仕事最速大全
Post on:2026年8月7日
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8月4日にGemini Notebookの超大型アップデートがアナウンスされました!
今まさに注目されているGemini Notebookの仕事で便利に使いこなすテクニック、日常生活にも応用が効くものも多く、もうなかった頃には戻れないと思わせる解説書を紹介します。
唯一残念なのが、本書の発売日2026年7月16日にGoogleから、NotebookLMはGemini Notebookに名称変更するとアナウンスがあったこと。本記事では書名と同じくNotebookLMのまま記載しています。

著者は、「AI×時短」をモットーに誰でも真似できる業務効率化のノウハウをXで発信されているえーたん氏。本書は、氏の初となる書籍化で、当ブログでも繰り返しお伝えしていますが、初の書籍化なのでかなり気合いの入った一冊になっています。
特典は3つあり、これまた非常に豪華です。初心者の人には「AIえーたんGem」がかなり役立つと思います。
先月発売されたばかりですが、Amazonでも高評価のレビューが非常に多いです。
Kindle版も同時発売されています!
Kindle版でも特典をダウンロードできます。カバーの折り返し部分に記載されているので、必ずチェックしてください。
版元様より許可をいただいたので、紙面のキャプチャを少しだけご紹介。
ちなみに、8月4日にアップデートされた内容については著者のえーたん氏が@ai_jitanでまとめています。

本書は全7章構成で、Googleが提供するNotebookLMについて基礎から応用まで、しっかり学べる一冊。さらには、Geminiと連携させて仕事で使えるテクニックも満載です。
NotebookLMを初めて使用する人は他のAI、たとえばChatGPTやGeminiなどと何が違うのか、強みは何なのかを知りたいところだと思います。簡単に違いを説明すると、ChatGPTやGeminiは「汎用型AI(拡散型)」と呼ばれ、膨大な学習データから回答を生成します。NotebookLMは「ソース型AI(収束型)」と呼ばれ、ユーザーが追加したソースのみを参照して回答を生成します。

NotebookLMでは学習する情報源を制限できるため、回答の信頼性が高くなるのが大きなメリットです。たとえば、議事録や顧客データや社内規則などの社内資料をソースに追加すれば、自社に特化された回答を得ることができます。
※社外秘の資料は企業のコンプライアンスに準拠したGoogle Workspace版を使用してください。

NotebookLMのプランは3つ、個人向けの無料版、個人向けの有料版、企業向けの有料版があります。情報漏えいリスクを考慮すると、個人向けプランで会社の機密を扱うのは避けた方がよいです。
もちろん、NotebookLMを初めて使うときは、個人向けの無料版がお勧めです。まずはNotebookLMがどんな感じで何ができるのか、本書にも無料版で使えるテクニックが詳しく解説されています。

NotebookLMを使うには、ソースを追加します。これがないと始まりません。ソースの対応ファイルは、PDFやWord書類、WebサイトのURL、JPEGやPNG画像、動画など、なんでも入れられます。また、ネットからソースを探して、まとめて追加することもできます。

第2章「情報収集・リサーチが爆速になる」では、これまでのAIとは異なる情報収集力と分析力を使った実践的テクニックが解説されています。本来であれば月数十万の顧問料を支払わなければならない専門家の知恵が、NotebookLMなら無料です。
たとえば、競合他社の分析は通常であれば、膨大な時間と労力がかかります。競合他社の信頼できるソースを利用することで、より正確な分析がおこなえます。Webサイトやニュース記事だけでなく、紙のパンフレットなどもPDF化することで、情報を横断的に分析できるのがNotebookLMの強みです。

NotebookLMはビジネスだけでなく、自分自身にも役立ちます。たとえば、本を読むときに、書籍のタイトル、詳細な解説や書評、肯定的批判的な意見を網羅的に集めることで、その本の立体的な情報を集めることができます。また、本をスキャンしてPDF化して全文を投入することも可能です。さらには、同じテーマの別の書籍の情報を集めたり、それらと比較したり、もちろん自分の感想や気づきを投入することもできます。

第3章は「会議・書類・日常業務が全部時短できる」特にビジネスシーンで使えるNotebookLMのテクニックが解説されています。会議の録音データから議事録やタスク管理表を作成したり、前任者が残した資料から引き継ぎ用の資料を作成したり、顧客アンケートを詳細に分析したり、報告書や社内向け書類を時短で作成したり、便利なテクニックが満載です。

第4章は「プレゼン・スライド作成が劇的に変わる」NotebookLMは、スライドの作成も得意分野です。スライドの構成案から構造を作成し、設定を決めてビジュアル化します。デザインにも凝りたい人は、NotebookLMで使えるデザイン詳細指示のプロンプトも詳しく解説されています。

第5章は「会社の眠った資産をAIに食わせる技術」社内で同じ質問を繰り返しされる経験はありませんか? そんなときはNotebookLMをチャットボット化すると、問い合わせが激減されます。また、自分の経験、価値観や美学、口調や表現のクセ、実績などを追加すると、自分の分身とも言える存在をつくることもできます。

第6章は「NotebookLM × Gemini 合わせ技でここまでできる」正確な情報を集めるのが得意なNotebookLM、創造的なアイデアの向上であるGemini、この2つを繋げることで社内情報を踏まえた創造ができるようになります。さらにAIモデルの性能もアップし、出力のクオリティが段違いに変わります。本書では、この2つの接続方法から、実際の活用方法まで詳しく解説されています。

最後の第7章は「職種別! あなたの仕事はここまで変わる」営業、マーケター、人事や総務が、どのタイミングでNotebookLMに何を任せられるのか、どのように楽になるのかが分かります。マーケターであれば、検索上位記事をストックして、競合の分析をしたり、さらには分析結果をもとにレポートや記事を書くこともできます。
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私は本書を読むまでは、NotebookLMを使ったことはなかったのですが、なかなか使えるAIであることを実感しました。もし、まだNotebookLMを試したことがないという人は無料で始められるので、ぜひお試しください!
献本の御礼
最後に、献本いただいたKADOKAWAの担当者さまに御礼申し上げます。
当サイトでは随時、献本を受け付けています。
お問い合わせは下記よりお願いいたします。
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