これはかなりおすすめ! Reactを使えるようなりたい人に、入門書の決定版 -挫折しないReactの教科書
Post on:2026年3月13日
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Reactを使ってみたいけど、どこから始めればよいのか。そんな人にお勧めの挫折せずにReactを学ぶことができる解説書を紹介します。
書名にもあるように『挫折しない』ことに主眼を置いたもので、学ぶためのモチベーションに配慮し、「Reactで作る楽しさ」を感じながらプログラミング全般に通じる基礎知識もしっかり学ぶことができます。

著者の清水氏はUdemyでくるしば名義でReact講座(すべてベストセラー)を提供しており、大畑氏はWorldSkills技能五輪国際大会)に日本代表として出場しフリーランスのフルスタックエンジニアとして活躍しています。
本書はそんなお二人による初の書籍化で、Reactを学習するときの最初の一冊として初心者でも分かりやすいように詳しくていねいに解説されています。また、Reactの入門書としては珍しくフルカラーで、472ページの大ボリュームです。
Kindle版も同時発売されています!
版元様より許可をいただいたので、紙面のキャプチャを少しだけご紹介。

『挫折しないReactの教科書』の対象読者はReactをこれから学ぶ人、初心者向けですが中級者の方にもプロジェクトでよく使用するJavaScriptなども解説されているので、学びがあると思います。

挫折する一番の原因が、まさにこれだと思います。一度で理解できる人はかなり限られた人だけです。繰り返しやることで、身につけることができ、理解もさらに深まります。一度目はよく分からなかったけど、二度三度繰り返すと分かるようになったってことがありませんか? また、一気にやるのではなく、時間をかけて、あるいは何日かわざとあけて頭をクリアにしてやるのもお勧めです。

では、本書の中身を見てましょう。472ページもある大ボリュームなので、かなり端折った紹介になります。
本書は7章構成で、第1章は「Reactについて」第2章は「Reactに入る前に知っておきたいJavaScriptの基礎」まずはReactとはどんなものなのか概要を学び、Reactの知識をより吸収しやすくなるJavaScriptの基礎を学びます。

なぜJavaScriptを学ばなくてはいけないのか。Reactはユーザーインタフェース構築のためのJavaScriptライブラリです。JavaScriptを正しく理解することが、Reactを身につける上で非常に重要なポイントになります。

当ブログの記事にもJavaScriptの非同期処理Promise、asyncとawaitを分かりやすく解説したものがあるので、気になった方はご覧ください。

第3章からはいよいよReactに取り組みます。まずは開発環境のセットアップ、本書ではmacOSとChromeの環境を前提にしていますが、基本的な手順はWindowsでも同じです。

開発環境が用意できたら、さっそくReactアプリケーションを動作させます。難しいことはありません、インストール時に自動で作成されるReactアプリから始めます。

このReactアプリを使って、Reactを少しずつ学びます。どのような仕組みで動いているのか、エラーはどこで確認できるのか、タイトルをすこし変更してみたり、まずはReactに触れることから慣れていきます。
かなりあっさり紹介しましたが、第3章だけでも100ページ超えあります。

第4章は実践編として、簡単なTODOアプリをReactで作ります。前章でJSX、コンポーネント、props、state、イベント処理、リストの扱い方などReactの基本的な概念を学んでいるので、第4章ではそれらを組み合わせてReactアプリを実装します。

通常アプリにはいろいろな機能がありますが、本書ではそれらの機能を段階的に一つずつ追加して、実際に動作するアプリを作成します。

第5章は二つ目の実践編として本格的なアプリをReactで作ります。ボリュームも150ページほどあり、エンジニアが仕事として作るアプリに使われるような知識やテクニックも学べます。

最後の第7章は「Reactをもっと便利に使うために」パフォーマンスの最適化やデベロッパーツールによるデバッグなど。この章も通り一遍の解説ではなく、実際に手を動かして学びます。
挫折しないReactの教科書の目次

挫折しないReactの教科書の目次

挫折しないReactの教科書の目次
Reactに限らず、こういった入門書、挫折しない系の解説書はたくさん読んできましたが、本書はそれらに一線を画した解説書だと思います。他の初心者向けと比べて、分かりやすい解説というのは同じですが、ページを進めるごとにワクワクして学ぶ意欲が湧いてくる、という感じでしょうか。
今年発売されたばかりですが、Amazonでも高評価がかなり多く、Reactを学ぶ最初の一冊としてお勧めします!
献本の御礼
最後に、献本いただいたSBクリエイティブの担当者さまに御礼申し上げます。
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