HTML Living StandardとモダンCSS、最新ブラウザに完全対応! 目的別で分かりやすいリファレンス本 -HTML&CSSポケットリファレンス 改訂第4版
Post on:2026年1月23日
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『HTML&CSSポケットリファレンス』の改訂第4版が、発売されました!
先週発売されたばかりの最新刊で、HTML Living StandardとモダンCSSに対応したリファレンス本です。もちろん、最新のブラウザにも対応しており、HTMLとCSSの基礎知識からこれから使うであろう最新機能まで、収録されています。

2026年になり、よし今年もがんばるぞ! という人にぴったりの一冊です。
本書は2014年に刊行されて以来、だいたい4年ごとに改訂版となり、2026年ついに改訂第4版が発売されました。リファレンス本として本書の大きな特徴は、逆引きの目的別で掲載されており、サンプルコードもシンプルで、分かりやすいことです。
本書は先週発売されたばかり!
Kindle版も同時発売されています。
版元様より許可をいただいたので、紙面のキャプチャを少しだけご紹介。

まず、本書の大きな特徴は、逆引きの目的別です。Flexboxでアイテムの順番を指定するのってどうやるんだっけ? そんなときは本書の目次をさっと見るだけで、答えを探せます。また、巻末にアルファベット順の目次もあるので、HTMLのタグ名やCSSのプロパティ名から参照することもできます。

そして、タグやプロパティのリファレンスだけでなく、HTMLとCSSの基本となる知識もしっかり学べます。HTMLはWHATWGのHTML Living Standardをを完全にサポートしています。

新機能というとCSSが注目されがちですが、HTMLにもけっこう便利な新機能が実装されています。たとえば、最近のブラウザ上で翻訳させたくないテキストにはtranslate属性を使用すると、翻訳させないようにすることができます。

本書は4章構成で、第1章は「HTMLの基本」第2章は「HTMLリファレンス」として、前半はHTMLのリファレンスがまとめられています。

HTMLの新機能といえば、searchタグも比較的新しい機能です。search要素は、検索またはフィルタリング操作の実行に関連する一連のフォームコントロールまたはその他のコンテンツを含むドキュメントまたはアプリケーションの一部を表します。

articleとsectionって、どう使い分ければいいの? そんな時は本書の目的別に掲載されているのが便利です。また、サンプルも非常にシンプルなので、分かりやすいと思います。
HTMLは全部で150ページくらいのボリュームです。

後半の2章はCSSで200ページくらいのボリュームです。
第3章は「スタイルシートの基本」CSSの考え方、セレクタ、長さやカラーなどの値などが解説されています。

これはすこし前ですが、メディアクエリの範囲指定で比較演算子が使えるようになったのは、嬉しいニュースでした。新機能も確かに便利ですが、既存機能をさらに強化するというのをどんどんやってほしいですね。

とは言え、新機能も便利です。以前はJavaScriptを使用しないとできなかったことが、今ではたくさんのことがCSSだけでできるようになっています。

AIのおかけで、CSSであれどうやるんだっけ?というときにAIが教えてくれて便利になりましたが、結局は人間の目と手で確認したり、検証したりしなくてはいけないので、必要な知識はしっかり覚えておきたいですね。

最近の実装では、このclamp()はなくては困る関数だと思います。最初はフォントのサイズを決めるくらいにしか使用していませんでしたが、現在はさまざまなシーンで活躍しています。

巻末には、HTMLとCSSのアルファベット順に掲載されているインデックスがあります。それぞれのタグやプロパティには簡単な説明もここに記載されているので、ちょっと忘れたときなどはこちらのインデックスが便利だと思います。
HTML&CSSポケットリファレンスの目次
目次だけでも、なかなかのボリュームになっています。こんなこともできたのか!と発見があるかもしれません。

HTML&CSSポケットリファレンスの目次

HTML&CSSポケットリファレンスの目次

HTML&CSSポケットリファレンスの目次

HTML&CSSポケットリファレンスの目次

HTML&CSSポケットリファレンスの目次

HTML&CSSポケットリファレンスの目次
Web制作に携わっている人なら、しかも手元のリファレンス本がちょっと古いという人には、ちょうどよいタイミングだと思います。リファレンス本は新しければ新しいほどよいので、思い立ったときが買い時です。
献本の御礼
最後に、献本いただいた技術評論社の担当者様に御礼申し上げます。
当サイトでは随時、献本を受け付けています。
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