小さなバナーに潜むデザインのさまざまなアイデアとテクニックが詳しく解説されたデザイン書 -バナーデザインのアイデア帳
Post on:2026年3月19日
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デザインで役立つのは、良質なデザインの引き出し持っておくこと。バナーのデザインはもちろん、Web制作に携わるすべての人にお勧めのデザイン書を紹介します。
本書は本日、3/19が発売日!
バナーは小さなスペースに、すばやく伝わる情報設計、分かりやすいレイアウト、要素のリズム、視線誘導、注目されやすいフォント、イメージを伝える配色、効果的な装飾など、デザインのさまざまな知識やテクニックが詰まっています。本書ではそれらが良質で豊富な事例とともに詳しく解説されています。

表紙に既視感を覚えた方は、大正解!
本書は大ベストセラー『思わずクリックしたくなる バナーデザインのきほん』(紹介記事)の続編。当ブログのビジターも多くの人が持っていると思います。
前書ではバナーに使われているデザインを基本から詳しく解説されていましたが、本書ではさまざまな業種別・イメージ別に役立つバナーデザインの良質アイデア集となっています。アイデア集とは言っても、もちろんデザインのテクニックも詳しく解説されています。
本書は本日3/19が発売日、Kindle版も同時発売されています!
版元様より許可をいただいたので、紙面のキャプチャを少しだけご紹介。

バナーのデザインは、非常に小さいスペースですが、その限られたスペースで届けたい人に刺さるデザインであることが重要です。ユーザーの興味を惹き、タップやクリックというアクションを起こさせる工夫も必要になります。もちろん、伝えるべき情報も伝えなくてはいけません。本書ではそんなバナーをデザインにするときに必要となる良質な引き出しがたっぷり収録されています。

デザインの引き出しが少ないと、デザインに行き詰まったり、アイデアが思い浮かばなかったり、思った通りに形にできなかったり、することが多々あります。そして引き出しがなくなると、同じデザインになりがちです。
引き出しが多いと、レイアウト・カラー・フォントなどのバリエーションも豊富に思い浮かび、デザインが面白いように進みます。本書ではさまざまな業種、さまざまなイメージごとにバナーのデザインがまとめられており、デザインに役立つヒントがたくさん見つかります。

本書は3章構成で、第1章は訴求別デザイン「届けたい人に刺さるバナーってどう作る?」見た目はもちろん、デザインで訴求効果を意識したバナー集です。
1つのトピックに対して4ページで構成されており、それぞれのテーマに対してデザインの重要なポイントが3つ4つにまとめられています。

「安さ・お買い得」を訴求したバナーは、ユーザーの興味を強く惹くことができます。通常より太めのフォントを使用して、文字に注意を惹きつけ、お得感を伝えます。細いフォントを使用するときは、長体や平体などの加工を施すと、文字を際立てることができます。
また、数字は、切りがよく見せることがとにかく重要です。「円」「%」は数字より小さくし、数字を相対的に大きく見せるのは鉄板のテクニックです。
もちろん、本書にはさまざまなバナーデザインのテクニックがもっと詳しくていねいに解説されています。

第1章の訴求別デザインには、期間限定、特典プレゼント、イベント告知、申込案内などがあります。どれもバナーであるあるですね。

本書はコラムも充実しており、お得感も満載です! 各章に関連したコラムがあり、ここにもさまざまなデザインの工夫やテクニックが解説されています。

第2章はアイデア編の「雰囲気別アイデア」アイデア編はこの雰囲気別と業種別の2つがあります。
雰囲気別はクライアントからの「かわいい感じで」「ナチュラルなイメージで」「信頼感がある感じで」という要望に応えるためのデザインを作り出します。

シンプル・ミニマルは、実はかなり難しいデザインです。要素が少ない分ごまかしはきかず、オブジェクトの形とフォントの形をよく見て、慎重にバランスよく配置します。図形や罫線を使うときも目立たせるためではなく、引き立たせるために使用し、デザインのまとまりを作り出します。

かわいいは、届けたい対象の年齢や属性によってかわいさの感覚が異なります。ハートやビビットなピンクを使って若い人向けだったり、透明感のあるピンクに清楚な印象をプラスした大人向けだったり、さまざまな引き出しがあります。

第3章はアイデア編のもう一つ「業種別アイデア」この章がもっともページ数が多いです。家電製品をはじめ、通信サービス、旅行、ファッション、生活、インテリア、美容・健康、飲食店、イベント、教育・学習、動画のサムネイルなど、かなりの数の業種が網羅されています。

よく見かけるバナーの1つに、家電製品があると思います。パソコンやスマホをはじめ、タブレット、ワイヤレスフォン、スピーカー、テレビ、ヒーター、空気清浄機など、それぞれの製品ごとのバナーをチェックしておきましょう。

家電製品をバナーにするときには、その家電製品の見た目の特徴をデザインのあしらいとして組み込むのひとつの手です。そうすると、製品とデザインに自然な形で統一感が生まれます。

業種別には本当にいろいろな業種のバナーが収録されており、どこかで見たような、そして改めてみるといろいろな工夫がされていることがよく分かります。

最後は総復習として「バナー練習問題」クライアントからの依頼内容、訴求ポイント、デザインに入れる要素、制作のポイントが与えられ、それらの要件を踏まえて、実際にバナーをデザインする練習問題です。
バナーデザインのアイデア帳の目次

バナーデザインのアイデア帳の目次

バナーデザインのアイデア帳の目次

バナーデザインのアイデア帳の目次
バナーには小さなスペースにデザインのさまざまな工夫とテクニックがぎっしり詰まっており、デザインに携わるすべての人にお勧めします!
また、バナーのデザインを基本からしっかり学びたい人には、前書『思わずクリックしたくなる バナーデザインのきほん』(Amazon)もお勧めします。
献本の御礼
最後に、献本いただいたインプレスの担当者さまに御礼申し上げます。
当サイトでは随時、献本を受け付けています。
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