ブログのタイトルや見出しを効果的にする!キャッチコピーを書くための基礎テクニック

ブログやサイトのタイトル・見出しの文言は、非常に大切です。
ビジターはそこにある言葉を見て、興味を引かれれば、コンテンツを読んでみようという気になります。また、ソーシャルサービスでも記事のタイトルだけ掲載されることが多く、その言葉が強い印象を与えるほど、興味を引かれます。

ユーザーの興味を引くキャッチコピーを書くための基礎テクニックを紹介します。

キャッチコピーを書くための基礎テクニック

コピーライティングの上達方法

  • Web・TV・雑誌・街中で気になった広告(言葉)を写真やメモで記録する。
  • 気になるグラフィックを言語化してみる。
  • 語彙を増やす。
  • 言葉の組み合わせをパターン化してみる。
  • いつでも使えるように、ストック化しておく。
  • 書いたら、第三者にレビューしてもらう。
  • 感想をもらったら、改善していく。

言葉の引き出しを増やすための便利なオンラインツールもあります。

サイトのキャプチャ

Weblio 類語・対義語辞典

サイトのキャプチャ

語源由来辞典

キャッチコピーを書くための基礎テクニック

まずは、タイトルや見出しとして「全体やその章を要約したもの」を記載します。そして「要約したこと」に興味を持ってもらうためのキャッチコピーを考えます。

キャッチコピーとは、言葉の通り「キャッチ」することが目的です。ユーザーに興味をつかむ(キャッチする)際のポイントになる言葉の使い方を紹介します。

  • 効果を具体的に細かく書く
    整腸効果 → 「下痢に効く」
    痩身効果 → 「二の腕が細く」
  • 具体的な数値を出す
    「高濃度22mg」
    「92.8%がよいといってます」
  • 置換をすることでよく見せる
    「レモン100個分」
    「1食あたり18円」
  • 簡単さを出す
    「誰でもできる」
    「たったの1ヵ月で」
    「1日5分で」
  • メリットをベネフィットに
    下痢に効く → 「急な腹痛がきても安心」
  • 限定感を出す
    「今だけ」
    「ココだけ」
    「ほかでは手に入らない」
    「本日最終日」
  • トレンド感を出す
    「ハリウッドセレブが」
    「○○でNo.1」
    「インスタグラムで話題」
  • 時間を使う
    「132年間変わらない味」
    「3ヵ月の熟成期間」
    「職人が1ヵ月かけて」
  • 新しい言葉を使う
    「○○菌」
    「○○製法」
  • 問い掛けにしてみる
    「知ってますか?」
    「いくつ知ってる?」
  • 類似語を調べる
    ダイエット → シェイプアップ・カラダを絞る・脂肪を燃やす
  • 語源を調べてみる
    英語の「diet」は、「生活様式」を意味するギリシャ語「diata」から、「日常の食べ物」という意味に転じた言葉。そこから、「肥満」などに対する、「食事療法」や「治療法」といった意味を持つようになった。
  • 「新しい!」「テクニック!」「秘密!」などを使ってみる
    最後に「!」を入れる。
  • Google検索を使う
    サジェストの2ワード目と3ワード目を使ってキャッチコピーを考えてみる。

執筆: タナカミノル(株式会社ピクルス)

上記は、「Webディレクションの新・標準ルール」から転載、およびWeb用に加筆修正したものです。ブログを書く際のタイトルや見出しにも役立つと思い、執筆者および出版社に掲載許諾をいただきました。

実践的な内容が満載の本書は先日、紹介した際にはAmazonで当日中に品切れに!
現在は、入荷されています。
紹介記事: Webディレクターが役割をしっかり果たさないとプロジェクトが進まない -Webディレクションの新・標準ルール

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著者:
栄前田 勝太郎、岸 正也、滝川 洋平、タナカ ミノル
出版社:
MdNコーポレーション
発売日:
2017/2/27

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