タッチデバイスに適したMetro UIのスタイルを使ったTwitter Bootstrapベースのフレームワーク -BootMetro

HTML5, CSS3, JavaScriptで作成されたMetro UIのスタイルを使ったシンプルでフレキシブルなフレームワークを紹介します。

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BootMetro

デモではWindows8で採用される美しいMetro UIを使ったスタイルがたくさんあります。

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デモページ

数多くあるデモから、いくつか紹介します。

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Tile Templates
Metro UIといればタイルですね、テキストや画像を組み合わせたさまざまなパターンがあります。

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Application Bar

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Icon
アイコンは数えられないくらいたくさんあります。

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Button Dropdown
ボタン形式のドロップダウンです、ここからはBootstrapをMetro UI風にした感じです。

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Nav, Tab
ナビゲーションやタブなど。

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Labels, Badges
ラベルやバッジ。

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Tumbnails
画像の配置も多彩なパターンが用意されています。

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Alerts
エラー、成功、インフォメーションなどのパネルです。

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Progress
アニメーションで動くプロフレスバー。

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Layouts
グリッドも、12カラムのベースから実用的なもので多彩です。

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Responsive
レスポンシブ デザイン用ももちろん用意されています。

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Forms
フォーム。

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JavaScript
スクリプトもBootstrapベースです。

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