日本語フォントの書体の選び方・組み合わせ方、そしてデザインする日本語タイポグラフィのテクニック

明日、いや今日からすぐに役立つ、日本語フォントの書体の選び方・組み合わせ方、そしてそれをどのようにデザインするのか、日本語タイポグラフィのテクニックを学べるスライドを紹介します。

「読ませる」タイポグラフィの実践

スライドは、日本語デザイン研究会中部の勉強会でプレゼンされた日本語のタイポグラフィのスライドで、特別に掲載許可をいただきました。

日本語デザイン研究会中部は、タイポグラフィの大切さと楽しさを伝えるため・学ぶための交流の場として結成されました。

スライドは全部で45ページ。
日本語の読ませるタイポグラフィについて、書体の選び方や組み合わせ方、実例とともにデザインのテクニック、どのように勉強すればよいのかまで掲載されています。

「読ませる」タイポグラフィの実践
自己紹介
最近の仕事
ご注意 1
ご注意 2
制約と効果
「制約」のなかでいかに結果を出すか
デザイナーでよくある「制約」
予算がないのに効果を期待される矛盾
低予算でも効果の出るデザインとは
読んでもらうためのタイポグラフィ
実践準備
私の基準
書体選びの基準
「オールド」と「モダン」
よく使う明朝体
よく使うゴシック体
バリエーションを増やすための仮名書体
読ませるための「均質さ」の基準
実践
「ひっかかり」と「均質的」
実例
学習塾のチラシ
コンセプト
実例
実例
観光冊子
コンセプト
実例
実例
学校パンフレット
コンセプト
実例
工場会社案内
コンセプト
実例
学校パンフレット
コンセプト
実例
学校パンフレット
実例
明日からできる習慣
明日からできる習慣 1
明日からできる習慣 2
おわり

sponsors

top of page

©2024 coliss