iPhoneやiPadやネットブックなど、さまざまなスクリーンサイズでウェブサイトを確認できる -Screenfly
Post on:2011年7月26日
iPhoneやiPadやネットブック・ノートブック・デスクトップやテレビなど、さまざまな解像度のスクリーンでウェブサイトの表示を確認できるオンラインサービスを紹介します。
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Screenflyの対応スクリーン
現在、対応しているスクリーンは下記の通りです。
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- Desktop
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- ネットブック10インチ(1024x600)
- ネットブック12インチ(1024x768)
- ノートブック13インチ(1280x800)
- ノートブック15インチ(1366x768)
- デスクトップ19インチ(1440x900)
- デスクトップ20インチ(1600x900)
- デスクトップ22インチ(1680x1050)
- デスクトップ23インチ(1920x1080)
- デスクトップ24インチ(1920x1200)
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- Tablet
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- ViewSonic(800x480)
- Velocity Cruz(800x600)
- Samsung Galaxy(1024x600)
- Apple iPad1&2(1024x768)
- Motorola Xoom(1280x800)
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- Mobile
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- Motorola RAZR V3m(176x220)
- Motorola RAZR V8(240x320)
- BlackBerry 8300(320x240)
- Apple iPhone 3(320x480)
- LG Optimus S(320x480)
- Google Nexus S(480x800)
- ASUS Galaxy7(480x800)
- Apple iPhone4(640x960)
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- Television
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- 480pテレビ(640x480)
- 720pテレビ(1280x720)
- 1080pテレビ(1920x1080)
Screenflyの使い方
Screenflyの使い方は、簡単です。
Screenflyにアクセスし、フォームの入力欄に表示したいページのURLを入力し、「GO」ボタンをクリックします。
一般に公開していないサイトを見るときなどは、「No proxy server」のチェックをオンにして利用してください。
表示したページは、リンクを辿って遷移することも可能です。
ページ下部の左「Allow scrolling」のチェックをオンにすると、スクロールバーが表示されます。
利用上の注意点
Screenflyはさまざまな解像度のスクリーンでの表示を確認するもので、各デバイス上での動作検証には対応していません。
例:スマートフォンのズーム機能など。
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