iOSのさまざまなUIエレメントが揃った、iPhoneアプリ用のワイヤーフレーム素材 -Sketchkit
Post on:2012年6月25日
iPhoneアプリケーション用のワイヤーフレームを作成するのに便利なUIエレメントが揃ったKeynote用の素材を紹介します。
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Sketchkitの特徴
- デザインは非常にシンプルなスタイル。
- マスタースライドからUIエレメントをコピペで簡単配置。
- 全てのエレメントとテキストのラベルは編集・リサイズが可能。
- スライドのサイズはペーパープロト用に最適化。
- まもなく、Android版もリリース。
Sketchkitのデモ
Sketchkitは、下記のようになっています。

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ワイヤーフレームに関するメモ
ワイヤーフレームはプロダクトの目的と機能を検討することを目的としたものです。決して、最終のユーザインターフェイスではありません。
Sketchkitはユーザインターフェイスのために、プロトタイプとしてのデザインディレクションが意図されていないことを明確にするデザインにすることを試みています。
Sketchkitのダウンロード
Sketchkitのダウンロードは、ページ中央の赤いボタン「Download Sketchkit」から行います。
クリックすると、下記のページに移動します。

緑のボタン「欲しい!」をクリックし、その後メールアドレスを入力します。ファイルのダウンロード先はメールで送付されます。
また、同画面から寄付も行えます。
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