CSSでブレイクポイントを定義する時の一般的なスクリーンサイズやデバイスの状況を確認できる -Screen Size Map
Post on:2019年9月30日
スマホ・タブレット・デスクトップの一般的なスクリーンサイズをデバイスの状況、人気が高いスクリーンサイズ、サイズごとの分布がまとめられたScreen Size Mapを紹介します。
最近はスクリーンサイズもかなり増えてきました。レスポンシブ用にブレイクポイントをいくつ用意し、いくつにすればよいかという時に便利です。
Screen Size Mapの使い方は簡単、ページにアクセスするだけでスクリーンサイズの状況を把握できます。サイズの単位はデバイスに依存しないDPになっています。
最近はスクリーンサイズもかなり増えてきました。人気によるフィルタリングも可能なので、参考になります。
2%以下の人気を対象にしたスクリーンサイズ
2-5%の人気を対象にしたスクリーンサイズ
5%以上の人気を対象にしたスクリーンサイズ
サイズによるフィルタリングにも対応してます。
サイズによるフィルタリング
- XXL: 1441px-
- XL: 1025-1440px
- L: 801-1024px
- M: 601-800px
- S: 415-600px
- XS: -414px
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