Web制作者におすすめ! Win, Mac対応、クラウドでの同期機能も備えた最強のコードスニペットマネージャー -massCode

Web制作者・デベロッパー向けに、クラウドでの同期機能も備えたオープンソースのコードスニペットマネージャーを紹介します。

macOS, Windows対応のアプリで、Web制作のさまざまな言語をサポートしています。日本語の入力など、日本語環境でも問題なく利用できます。エディタにはAceが使用されており、非常に快適で、高速に動作します。

クラウドでの同期機能も備えた最強のコードスニペットマネージャー -massCode

massCode
massCode -GitHub

massCodeの特徴

massCodeは、デベロッパー向けのコードスニペットマネージャーです。ライセンスはGNUで、オープンソースなので商用でも無料で利用できます。
macOS 11.0+, Windows 10,11をサポート、Linuxも近日サポート予定です。

2年ほど前にv1.0がリリースされたときに紹介しましたが(紹介記事)、先日v2.0がついにリリースされました! 内部エディタなど大幅アップデートです。

massCodeの特徴
  • コード管理
    massCodeは、マルチレベルのフォルダとタグを使用してスニペットを管理できます。各スニペットにはフラグメント(タブ)があり、さらに高度な編成が可能です。
  • エディタ機能
    massCodeはスニペットを管理するだけでなく、優れたコードエディタとしての機能も備えています。エディタにはAceが採用されており、170を超える言語の構文強調表示をサポートする高性能コードエディタです。また、コードフォーマッターにPrettierが使用されています。
  • マークダウン
    massCodeはマークダウンもサポートしています。コードブロック内で構文を強調表示することもでき、プレビューもできます。
  • 高速の全文検索
    スニペットにすばやくアクセスすることなく、生産的なスニペットマネージャーを想像することは不可能です。そのため、massCodeは、検索クエリを強調表示する高速全文検索を備えています。
  • 自動保存
    massCodeは、作業中に行った変更を自動的に保存するため、保存し忘れを心配する必要はありません。
  • 同期
    iCloud Drive、Google Drive、Dropboxなどのクラウド同期を提供するサービスを使用できます。
  • データベース
    massCodeのデータは単純なJSON構造で、データベースファイルはローカルコンピューターに保存されます。
  • トレイアシスタント
    massCodeのアシスタントはトレイに常駐し、検索を使用してスニペットにいつでもすばやくアクセスできます。選択したスニペットは、クリップボードにコピーされます。

massCodeのダウンロードとインストール

massCodeのダウンロードは、下記ページから。

massCodeのダウンロード

Download for massCode

Mac版、Windows版、Linux版(近日公開予定)があるので、それぞれDownloadボタンをクリックします。Mac版だと.dmg、Win版だと.exeがダウンロードできるので、ダブルクリックしてインストールします。

massCodeの使い方

massCodeのmacOS版とWindows版の両方をインストールしたので、さっそく使用してみました。キャプチャはmacOS版ですが、Windows版もUIは同じです。

massCodeのmacOS版

massCode

使用方法は簡単で、通常のエディタ感覚で使用できます。massCodeはさまざまな言語をサポートしており、パネルの下部から言語を選択します。

massCodeのキャプチャ

使用言語を選択

massCodeの大きな特徴は、同期機能です。「Preferences」からStorage(保存先)を選択でき、iCloud Drive、Google Drive、Dropboxなどを指定すると、複数のマシンで共有できます。

また、v1.0から移行する人は、「Migrate」からデータベースファイルを含むフォルダを選択します。

massCodeのキャプチャ

massCodeの同期設定

massCodeは、エディタとしても快適です。エディタの設定も変更できます。

フォントには先日リリースされたオープンソースになったMORISAWA BIZ UDゴシックのプログラミング用合成フォント「UDEV Gothic」がリリースを設定してみました。

massCodeのキャプチャ

massCodeのエディタ設定

massCodeの詳しい使い方は、ドキュメントが用意されています。

massCodeのドキュメント

massCodeのドキュメント

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