[CSS]用途に合わせて必要な機能を拡張できるCSSのフレームワーク -Cabin
Post on:2011年9月28日
Media Queries、グリッド、フォームなど、用途に合わせて必要な機能を拡張できるCSSのフレームワークを紹介します。
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Cabin CSS Frameworkのデモ
まずは、Cabinのベースとなる「core」からご紹介。
デモ:core
見出し・パラグラフ・リスト・ナビゲーションが揃ったCabinのコアとなるデモ。
以下は用途に合わせて利用できる拡張機能です。
デモ:12カラムグリッド
12カラムを使ったグリッドのデモ。
デモ:12カラムグリッド(可変)
可変タイプの12カラムを使ったグリッドのデモ
デモ:16カラムグリッド
16カラムを使ったグリッドのデモ
デモ:16カラムグリッド(可変)
可変タイプの16カラムを使ったグリッドのデモ
デモ:フォーム
フォームのデモ
デモ:ソーシャルメディア
約50種類のソーシャルメディア用のメッセージボックスのデモ
デモ:テーブル
ベーシックなデザインのテーブルのデモ
Media Queriesはデモがなく、下記ページより利用できます。
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Cabin CSS Frameworkの使用方法
Cabinは一つのコアファイルと複数の拡張ファイルが構成されています。
拡張ファイルは必要なもののみ使用します。
<head> <!-- Cabin コアファイル --> <link rel="stylesheet" href="css/cabin.css" /> <!-- Cabin 拡張ファイル --> <link rel="stylesheet" href="css/extension-name.cabin.css" /> </head>
Cabin CSS FrameworkのIE6のサポート
IE6とそのユーザーを甘やかすのをやめるため、サポートしないことを決断した、とのことです。
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