こんなに詳しく解説された本は初めて見た!SEOに関する技術的な側面から徹底的に詳しく解説された良書

SEOに関する技術的な側面から徹底的に詳しく解説された良書を紹介します。
サイトの現在状況の把握から、Googleの検索エンジン、サイトの高速化や構造化マークアップ、AMP対応、内部施策と外部施策、施策の効果検証まで、SEOに必要な知識と情報がこの一冊にすべてまとまっています。

SEOの解説書というと、なんだかぼんやりしたイメージがありましたが、本書では技術的に、しかも具体的に詳しく説明されているので、今まであやふやだったことも非常にクリアになると思います。

本のキャプチャ

本書は中級者向けの解説書です。中級者向けとは言っても、SEOにはじめて触れる人でも大丈夫です。基礎から徹底的に詳しく解説されています。
SEOやマーケティングの担当者はもちろん、実装を担う制作者も目に通しておくべき一冊だと思います。構造化マークアップとか、高速化、AMP対応など、コードの解説も具体的で非常に充実しています。

Googleが公開する文書や開発者の発言など、確度の高い一次情報を元にSEOに関する技術を網羅的に集め、職種を超えた共通言語となることを目指して、1冊の書籍にまとめ上げました。

「はじめに」より抜粋

本のキャプチャ

現場のプロから学ぶ SEO技術バイブル
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著:
西山 悠太朗、小林 睦
編集:
丸山 弘詩
出版社:
マイナビ出版
発売日:
2018/7/26

Kindle版も同時発売です。

書籍版の方はAmazonで購入すると、特典がつきます!
SEOの膨大なチェック項目がまとめられたPDFで、応募者全員にプレゼントです。

あと、ここだけの内緒情報ですが、2章まるごとPDFで試し読みができます。要登録(無料)で、申し込み後すぐにダウンロードできます。

そんな紙面をキャプチャで少しだけ紹介します。

誌面のキャプチャ

本書はSEOを技術的な面からしっかり学べます。SEOの必要性をはじめ、検索エンジンからのマイナス評価を回避する施策、プラスを得るための施策、そしてそれらをどのように評価し運用に繋げるのかが分かります。

誌面のキャプチャ

10章構成で、1章ではSEOに取り組むための導入、2章ではマイナス評価に繋がる問題について解説されており、現時点での自分のサイトの状態を把握しておきましょう。

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3-9章は、プラス評価を得るための具体的なSEO施策です。コンテンツの構造やコードベースの施策、コンテンツ自体の施策、外部施策など、実装方法が紹介されています。

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Googleに関する知識も重要です。さまざまな状況に応じてGooglebotの動きを制限することが必要です。実際にどのような方法あるのか、それは具体的にどのようにするのか、非常に詳しく解説されています。

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ページのHTMLではHTML5が主流となり、構造化タグと使った構造化マークアップの必要性が増えてきました。
SEOの解説書だと特にここら辺は薄い解説ですが、本書では違います!
もうHTMLの解説書というくらいに詳しく、記述方法から誤用まで、実際によくある実装をベースに詳しく解説されています。

誌面のキャプチャ

サイトの高速化もSEOだけでなく、重要な要件です。ページ表示の高速化、ネットワーク処理の高速化、レンダリング処理の高速化、キャッシュによる高速化、サーバー処理の高速化など、この章だけで一冊でもよいのではというボリュームです。

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スマホユーザーが増えるにつれ、AMPも注目されています。サイト運営者にとっては難易度の高いものですが、モバイルページの表示速度を高速化することは大きな影響を与えます。AMPの基本的な知識はもちろん、具体的な実装方法や注意点なども詳しく解説されています。

誌面のキャプチャ

SEOで最も大切といっても過言ではないのが、コンテンツです。ここまでもすごいボリュームでしたが、この章がもっとも充実しています。戦略的にコンテンツを作成する方法がさまざまな角度から学べます。

誌面のキャプチャ

中身も少し見てみましょう。
SEOにおいてキーワードは検索に使われる言葉として重要ですが、単体ではほとんど効果がありません。例えば「掃除機」だけで検索するのではなく、「掃除機 価格」「掃除機 人気」といった購入意欲が高いサービス顕在ユーザー、「掃除機 収納」「掃除機 アプリ」といったニーズ顕在ユーザーなど、さまざまな目的に応じる必要があります。

誌面のキャプチャ

最近のSEOは内部評価の重要性が高まっていますが、外部評価もまだまだ重要な要因です。被リンク・サイテーションといった外部リンクへの対応方法、効果的なリンクビルディング、そして最近ではSNSによるリンクビルディングも適切に対応する必要があります。

誌面のキャプチャ

最後の10章では、SEOの効果検証や問題点の見つけ方、対応方法です。単に内部施策や外部施策を実施するだけではなく、どのように検証するのか、数値の見方やデータの作り方などその手順が詳しく解説されています。

誌面のキャプチャ

付録には「SEOチェック項目」として、90にも渡る項目がリスト化されています。また、本書で学べる内容がコンパクトにまとめられているので、書店で見かけた際は必ずこの付録はチェックしてください。

現場のプロから学ぶ SEO技術バイブルの目次

  1. SEOの基本
    SEOの必要性
    検索エンジンとSEO
    HTMLの基本構造
  2. マイナス評価を回避するSEO
    1URL1コンテンツの原則
    エラー対応
    スパム対応
  3. サイト構造・リンク構造
    分かりやすいサイト構造
    辿りやすいサイト内部リンク
  4. Googlebotの制御
    Googlebotのクロール制限
    Googlebotのクロール促進
  5. セマンティックなマークアップ
    構造化タグで示す文書構造
    構造化マークアップによるサイト情報
  6. サイトの高速化
    Webページの表示プロセス
    ネットワーク処理の高速化
    レンダリング処理の高速化
    キャッシュ活用などの高速化技術
    表示速度の計測ツール
    サーバー処理の高速化
  7. HTTPS化・モバイル対応・AMP対応
    セキュリティを高めるHTTPS化
    検索行動の過半数を占めるモバイルへの対応
    モバイルで高速表示されるAMP
  8. コンテンツSEO
    Googleのコンテンツ評価指標
    検索クエリとユーザーニーズ
    市場調査によるニーズと規模の把握
    競合との比較
    コンテンツの作成
  9. リンクビルディング・サイテーション
    外部施策の評価指標
    効果的なリンクビルディング
    SNSでのリンクビルディング
  10. モニタリング・保守
    検索からCVまでのファネルモニタリング
    ドメイン・URLの変更
    特殊ケースへの対応

本書はSEOの知識と技術が網羅されているだけあって、非常に分厚いです。順番に読むだけであれば、電子書籍でもいいと思いますが、「紙版」が絶対お勧めです。複数のページに跨がった項目も紙版だったら、楽に読めると思います。

技術寄りのしっかりしたSEOの解説書を求めていた人には、ぴったりの一冊です。

本のキャプチャ

現場のプロから学ぶ SEO技術バイブル
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著:
西山 悠太朗、小林 睦
編集:
丸山 弘詩
出版社:
マイナビ出版
発売日:
2018/7/26

献本の御礼

最後に、献本いただいたマイナビ出版の担当者さまに御礼申し上げます。

当サイトでは随時、献本を受け付けています。
お問い合わせは下記よりお願いいたします。

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