フリーランスの確定申告、インボイスや消費税への対応もこれ一冊で大丈夫、ベストセラーの定番書 -フリーランス&個人事業主のための確定申告
Post on:2026年1月30日
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いよいよ確定申告の時期になりました。
フリーランスと個人事業主向け、2026年に提出する青色申告と白色申告に対応した最新版の確定申告の解説書を紹介します。
本書は20年以上に渡り版を重ねているベストセラーの定番書で、確定申告をスピーディに漏れもミスもなく進められるように分かりやすく解説されています。もちろん、インボイス制度や消費税にも完全対応しています。
確定申告の本はたくさん出版されていますが、まずは定番書できちんとした知識をおさえることをお勧めします。

本書は令和7年(2025年)分の青色申告と白色申告に対応したフリーランスと個人事業主向けの解説書です。申告に必要な準備をはじめ、帳簿や経費の計算方法、実際の書類の作成と申告の手順、申告後の手続き、e-Taxやスマホアプリによる納付、インボイス制度や消費税についても本書一冊でしっかり学べます。
Kindle版も発売されていますが、お勧めは書籍版です。気になったページには付箋をつけて、今年分の申告は漏れなく進めたいですね。
版元様より許可をいただいたので、紙面のキャプチャを少しだけご紹介。

本書の大きな特徴は、フリーランスや個人事業主向けであること、そして青色申告と白色申告の両方に対応していることです。以前から青色の人はそのまま青色で問題ないと思いますが、白色だった人は白色のままでいいのかフローチャートで一度確認してみてください。

本書は三部構成に、10個の大ステップがあります。必要な箇所のみを読むのもありですが、一度は一通り順番に目を通すことをお勧めします。各ステップごとにチェック項目があるので、大事なポイントを見逃してしまうことはないと思います。
第一部には4つの大ステップがあり、1つ目の大ステップは「確定申告の基本」、その中に8つの小ステップがあります。たとえば、ステップ1-1は「なぜ確定申告をするのか」税金を納めるためというのもありますが、払いすぎている税金を返してもらうということも重要です。

ステップ1-6は『「青色申告」と「白色申告」の違いとは』ずっと青色だった人は迷うことはないですが、現在白色の人、今回初めて確定申告する人はどちらが自分に適しているか、青色にするとどのようなメリットがあるのか、チェックしましょう。

私はフリーランスとして青色申告をしています。確かに最初は面倒でしたが、今はもう慣れてしまい、それほど苦にはならなくなりました。一番大きな利点は、青色申告の特別控除55万円ですね。さらにe-Tax申告と電子帳簿保存で計65万円の控除が受けられます。

電子帳簿保存とは、見積書や請求書、注文書、領収書などの取引をデータ化して保存しておくことです。領収書などをスキャンしてデータ化するという作業がありますが、紙で受け取った場合は紙のままでも可なので、それほど面倒ではありません。また、確定申告のアプリを使用しているので、整理なども自動でやってくれます。

フリーランスや個人事業主の確定申告で大事なのが、経費です。そして悩ましいのが、どの項目にするか。と言っても、この項目というのも基本となる項目があるので、それに振り分けるだけです。アプリだとプルダウンからパパッと選択できます。パソコンを購入した場合、リースした場合、修理した場合、それぞれで項目が異なるので一度確認しておくとよいと思います。

第二部はいよいよ「確定申告書の作成」青色と白色の確定申告書を作成し、申告までの手順が4つの大ステップで解説されています。まずは、所得から控除できる金額を徹底的に把握します。
「所得から控除できる金額」所得や医療費の控除、健康保険、年金、終身保険、ふるさと納税、住宅ローン、子供や両親を養っているなど、それぞれで内容も控除額も異なるので、該当するものをしっかりチェックしておきましょう。控除に必要な添付書類もチェックリストがあるので、便利です。

控除できる金額を把握したら、次は決算書と収支内訳書の作成です。手順ごとに詳しく解説されているので、一つずつ順番に記入するだけで完了します。

本書では青色と白色の両方に対応しているので、白色も同様に手順ごとに詳しく解説されています。

記入欄ごとに何を記入するのか、どの項目を参照するのか、こういう場合はどのように記入するのか、といったことが詳しく解説されているので、迷わず進められると思います。

書類が完成したら、提出する準備をします。以前は郵送や税務署に直接提出しかできませんでしたが、最近ではインターネットを使ったe-Taxが主流です。青色であれば控除額が65万になるし、手間もかかりません。白色でもe-Taxで提出することができます。

また、2023年から消費税のインボイス制度が始まり、フリーランスや個人事業主の申告の手間が増えました。消費税やインボイス制度についても本書では詳しく解説されているので、改めて正しい知識を入れておくとよいでしょう。

最後の第三部は、「申告後の手続きと法人化」確定申告書を提出した後は、税金を納付したり還付金の入金を確認します。また、フリーランスや個人事業主の人は、法人化するとどうなるか気になる人もいると思います。どのようなメリットとデメリットがあって、どのような手続きが必要になるかなども詳しく解説されています。

付録には、「必要経費の科目」や「勘定科目と控除の早見表」があり、これがまた便利です。経費をどのような科目に記せばよいか、たとえばパソコンの購入費(10万円未満)・購入費(10万円以上)・リース料・修理代をどの科目にすればよいかなどが一目で分かります。
フリーランス&個人事業主のための確定申告の目次

フリーランス&個人事業主のための確定申告の目次

フリーランス&個人事業主のための確定申告の目次
確定申告をする前にこういう本を読んでおくと、安心感が違いますね。何か変更されたことはないか、記入漏れや添付忘れがないか、税金を余計に払いすぎていないか、控除の漏れはないか、毎年のことながらいつも緊張して確定申告をしています。
献本の御礼
最後に、献本いただいた技術評論社の担当者様に御礼申し上げます。
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