WordPressのテーマのファイル構成一覧と解説(2.7対応版)

WordPressのテーマを構成するファイルの種類、優先順位と条件タグ・インクルードタグのまとめです。

WordPress テーマのファイル構成のキャプチャ
ダウンロード:
WordPressのテーマのファイル構成一覧(2.7対応版)(PDF:64KB)
ダウンロード数: 909
ライセンス:
CC 2.1

ファイル自体は2.3から変更は無いですが、2.7では詳細や階層が若干変更されています。

テーマを構成するファイルの種類

テーマに必要なファイルは「index.php」「style.css」の2つです。
2ファイルで対応できない場合は、デフォルトのテーマファイルのものが使用されます。

「style.css」では、下記のコメントを使用して、管理画面にテーマの情報が表示されます。

テーマの情報:style.cssのコメント

/*
Theme Name:[テーマの名称]
Theme URI:[テーマのURI]
Description:[テーマの説明]
Author:[テーマの制作者]
Author URI:[テーマの制作者のURI]
Version:[テーマのバージョン]
[コメントやライセンスなど]
*/

テーマを構成するファイルは、他に下記のものがあります。

  • home.php
    フロントページ(トップページ)
  • single.php
    投稿記事用ページ
  • attachment.php
    添付ファイル用ページ
  • page.php
    個別ページ用のページ
  • [yourname].php
    オリジナルのページ
  • links.php
    リンク用のページ
  • archives.php
    アーカイブインデックス用のページ
  • paged.php
    2ページ目用のページ
  • archive.php
    アーカイブ用のページ
  • category.php
    カテゴリ用のページ
  • tag.php
    タグ用のページ
  • author.php
    制作者用のページ
  • date.php
    日付・時間用のページ
  • search.php
    検索用のページ
  • 404.php
    404 Not Found用のページ

テーマを構成するファイルの優先順位

WordPressでテーマを制作する場合、上記のファイルを全て用意する必要はありません。
ページが生成される際、ファイル選択に優先順位があり、該当するものが無い場合は代替のファイルが選択されます。
PDFファイルにある階層構造は、その優先順位を現しています。

※ファイルの優先順位は「wp-include/theme.php」に設定されています。

ファイルの優先順位の例

例:タグ別のページを選択した場合(WP2.7)
tag-[tagslug].php

tag.php

archive.php

index.php

ファイルが無い場合、最終的にindex.phpが使用されます。

条件タグ・インクルードタグ

条件タグはドキュメントタイプの指定、インクルードタグは他のファイルでそのファイルをインクルードすることができます。
条件タグは「is_」、インクルードタグは「get_」となっているテキストです。

条件タグの使用例

<?php if(is_home() || is_single()) { ?>
[この箇所を表示]
<?php } ?>

トップページか投稿記事用ページで[この箇所を表示]を実行

インクルードタグの使用例

<?php get_header(); ?>

ヘッダをインクルード

参考

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