クライアントに伝わりやすいように工夫されたワイヤーフレーム用のUI素材 -CRowe
Post on:2014年3月11日
クライアントにワイヤーフレームを見せる時に僕が一番気にかけていたことは、まずこれは最終的なデザインではないこと、そして内容がうまく伝わることです。
まぁ、デザインじゃないのはそのままなのですぐに理解してもらえますが、内容やアイデアをしっかり伝えきるのは難しいですよね。
自分だけやウェブ制作者間でのやり取りであれば、ワイヤーフレームはシンプルなボックスベースのものでも問題ないかもしれませんが、クライアントにはある程度ビジュアルを備えたものでアプローチするというのがこの素材のコンセプトです。
正確に理解してもらえることで、結果的にプロジェクトの進行にも役立つでしょう。
素材のコンセプト
ワイヤーフレームの素材はさまざまなUIエレメントが揃っており、フォーマットは.epsでダウンロードできます。
利用にあたっては個人でも商用でも無料とのことです、詳しくはダウンロードファイルの「README-xxx.txt」をご覧ください。
素材は下記のものが揃っています。
ナビゲーション関連
ページのエレメント関連
フォーム関連
インターフェイス関連
sponsors