HTML5+CSS3で実装された、さまざまなUIエレメントのコレクション
Post on:2011年2月25日
ウェブページでよく使用されるUIエレメントをHTML5+CSS3で実装した「A Hand-Coded Designer CSS UI Kit」を紹介します。
A Hand-Coded Designer CSS UI Kit
HTML5+CSS3 UIキットのページ
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HTML5+CSS3で実装されたUIパーツの一覧
UIエレメントはウェブページでよく使用されるものが揃っています。
ボタン
検索フィールド
タブ
メニュー
ログインボックス
テーブル
パラグラフ・リスト・見出しなど
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UIパーツの使い方
下記の3つのステップで、これらのUIを自分のページで利用できます。
IEへの対応
IEにHTML5を理解させるために、2つの重要なファイルを使用します。
<!--[if IE]> <script src="http://html5shiv.googlecode.com/svn/trunk/html5.js"></script> <link rel="stylesheet" href="ie.css" type="text/css" /> <![endif]-->
CSSのインクルード
スタイルシートファイルをインクルードしてください。もし使用するエレメントが限られているのであれば、その箇所のみで大丈夫です。
<link rel="stylesheet" href="reset.css" type="text/css" /> <link rel="stylesheet" href="ml-css-ui-kit.css" type="text/css" />
HTMLの挿入
使用したいエレメントのHTMLをあなたのファイルに記述します。
例:ボタン
<div class="button-wrapper"> <a href="#" class="button light">Lorem ipsum</a> </div>
これらのUIエレメントの利用にあたっては、個人でも商用でも無料とのことです。
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