[JS]既存サイトのグリッドやフォントサイズを変更できるスクリプト
Post on:2008年3月24日
dfFlexGridは、既存サイトのグリッドやフォントサイズの変更ができ、変更したスタイルをクッキーに保存することができるスクリプトです。
dfFlexiGrid - Liquid Javascript Grid Layout
デモページ
dfFlexGridの使用方法は、「dfFlexiGrid.js」を外部ファイルとして埋めこみ、以下の書式でグリッドを変更することができます。
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<textarea name="code" class="html" cols="60" rows="5"> <body onload="mygrid=new dfGrid('wrapper','left_column_id','right_column_id',fadeSpeed,swipeSpeed);"> </textarea> |
- wrapper
- 全部を囲っているid
- left_column_id
- 左側のカラムのid
- right_column_id
- 右側のカラムのid
- fadeSpeed
- フェードする際のスピード
- swipeSpeed
- スィープする際のスピード
デモページでは、下記の機能が実装されています。
グリッドの変更時は、気持ちいいエフェクトが実装されています。
- Toggle Left
左側のカラムの表示・非表示 - Left Accordion
左側のカラムのアコーディオン化 - Toggle Right
右側のカラムの表示・非表示 - 800px
全体を800pxに変更 - 1000px
全体を1000pxに変更 - 100%
全体を100%に変更 - +Font, -Font
フォントサイズの変更
dfFlexGridの対応ブラウザは、IE6, 7, Fx1.5, Op9.1, Safari3となっています。
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