少ない色数で印象的なUIデザインのカラーを選び出すことができるオンラインサービス
Post on:2017年1月25日
最近のUIデザインの傾向として、鮮やかな明るいカラーや暗いカラーを効果的に使い、色数が少なくても印象的なデザインのサイトが増えてきました。
たくさんの色から何を選べばいいのか、どんな組み合わせ方があるのか、が分かるオンラインジェネレーターを紹介します。
![サイトのキャプチャ](http://coliss.com/wp-content/uploads-201701/2017012503-01.png)
Random Material Generatorは名の通り、Material Designのカラーをベースにさまざまな色の組み合わせを生成できます。
使い方は、2通り。
まずはランダム、「Random Combination」をクリックします。
![サイトのキャプチャ](http://coliss.com/wp-content/uploads-201701/2017012503-05.png)
カラーの組み合わせをランダムで
ボタンをクリックする度に、カラーの組み合わせがランダムで表示されます。
![サイトのキャプチャ](http://coliss.com/wp-content/uploads-201701/2017012503-02.png)
カラーをランダムで適用
カラーはヘッダーやカード、ボタンに反映され、カラーコードも取得できます。
![サイトのキャプチャ](http://coliss.com/wp-content/uploads-201701/2017012503-03.png)
カラーをランダムで適用
もう一つの使い方では、カラーを指定できます。
![サイトのキャプチャ](http://coliss.com/wp-content/uploads-201701/2017012503-06.png)
カラーの組み合わせを指定
プライマリカラー、それより暗いカラー、アクセントカラーを決めると、UIデザインに反映されます。
![サイトのキャプチャ](http://coliss.com/wp-content/uploads-201701/2017012503-04.png)
カラーを指定して適用
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