デザイナーのあるある、やり取りはメールと電話、あなたはどっち派?
Post on:2016年11月18日
僕はクライアントとのやり取りはメールがいいですね。履歴が残るし、場合によっては共有もできるし。でも、メールだと返信がなくて読んだのか分からなかったり、放置されてたり、といったこともあります。
そんなデザイナーのあるあるをイラストとともに、紹介します。

もちろん、すべてのデザイナーがどっち派に分かれるものではありません。両刀遣い、ケースバイケースという人たちもいるという程度でお楽しみください。
掲載にあたり元サイト様にライセンスを得ています。
※各コメントは著者にアドバイスをいただいたものです。

ファイル名を「名称未設定 1.psd」のまま進める人、「プロジェクト名-レビジョン番号.psd」で管理する人。
一瞬しか使わないファイルに適当な名前をつけて、後で何のファイルだっけ? ってのがたまにあります。

最初から全力で始められる人、ぎりぎりまでエンジンがかからない人。
僕はタイムラインをわざと短く設定して、早めに終える第3の派です。

Mac派、Win派
昔はデザイナーはMacという雰囲気もありましたが、今はそうでもないですね。Winメインのデザイナーを数多く知っています。

手書き派、デジタルデバイス派
デジタルの便利さは確かにありますが、ノートやスケッチブックの方が好きですね。

CMYK派、RGB派
これはプロジェクトに寄って、でしょう。

ぱっと朝起きられる人、寝起きの悪い人
スヌーズ機能のお世話になったことは、一度もないなぁ。

Behance派、Dribbble派
これは意識したことなかったけど、分かれるものなんですかね。

一人の方ができる派、みんなといる方ができる派
一人でもできるし、みんなともできる人が最強です。

何もない方が集中できる派、ごちゃごちゃしてる方が捗る派
後者だ、、、

メール派、電話派
基本メールですね、レスポンスが悪いと電話で。電話が苦手という人もいますしね。

スキューモーフィック派、フラットデザイン派
スキューモーフィックは今は限定的じゃないかな。
Pixeloのコンテンツは以前、紹介したのもかなり楽しめます。

「そこ、スペース空いてるね」Webデザイナーとクライアントのあるあるがちょっと切ない

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