サイト構築 -CSS
[CSS]これなら簡単!レスポンシブ対応、アスペクト比を維持したまま画像や要素を実装する -RatioBuddy
Post on:2017年3月16日
デスクトップやスマホなど、異なるスクリーンのサイズでも、黄金比や白銀比などのアスペクト比を維持したまま画像や要素を実装するスタイルシートを生成する便利なオンラインツールを紹介します。 このかわいいデザインに、癒やされます
[CSS]HTMLの潜在的な問題を見つける、少し高度なCSSのセレクタ -Linting HTML using CSS
Post on:2017年3月14日
HTMLは間違って記述されても、重大なエラーになることはあまりありません。 そのため、validではないHTML、セマンティックではないHTML、アクセシブルではないHTMLのコードが、ページ内に紛れてしまうことは非常に
[CSS]レスポンシブ対応のフォントサイズの指定方法 -デスクトップやスマホのビューポート幅(vw)に対して文字サイズを変化させる
Post on:2017年3月10日
CSSだけで、ルートのフォントサイズを元に最小値と最大値を指定し、その間のサイズはビューポート幅(vw)に対して自動で変化させるスタイルシートの記述を生成するオンラインツールを紹介します。 例えば、768px以下はすべて
[CSS]マージンとパディングの使い分け方 -コンテナとコンテンツ間、コンテンツ内の要素間
Post on:2017年3月9日
CSSでスペースを与える時、マージン(margin)とパディング(padding)はどのように使い分けをしていますか? Webサイトやスマホアプリで実際に使用されるUIコンポーネントを例に、マージンとパディングの使い分け
[CSS]レスポンシブ対応、サイドバーをアニメーションでスライド表示・非表示させるテクニック
Post on:2017年3月8日
レスポンシブ対応、アイコンをクリック・タップすると、サイドバーをアニメーションでスライド表示・非表示させるCSSのテクニックを紹介します。 スライドは単にそう見えるだけで、transformでサイドバーを変形させています
Flexboxでレイアウトを作成する時に覚えておきたい、子要素がどのようにサイズ変更されるかアニメーションで解説
Post on:2017年3月3日
普通にレイアウトするのであれば、FlexboxでもFloatでもそんなに変わりなく利用できます。Flexboxは、flex(収縮する)の名の通り、収縮してサイズ変更できることが大きな特徴です。 Flexboxを使ってレイ
[CSS]多様化したデバイスに対応!CSSで使いやすいブレイクポイントを的確に定義する方法
Post on:2017年2月23日
スマホは年々大型化し、スクリーンサイズは多様化しています。また、タブレットは小型化の傾向ですがさまざまなスクリーンサイズのものが流通しています。デスクトップもワイドスクリーンなど、わたし達が使用しているデバイスは非常に多
[CSS]超軽量で快適!スクリプト無しで実装されたレスポンシブ対応のナビゲーション -Luxbar
Post on:2017年2月22日
デスクトップ、タブレット、スマホに対応した、通常のスタティックなヘッダやスクロールしても常に上部・下部に固定表示されるバーとして配置できるナビゲーションを実装するスタイルシートを紹介します。 スクリプトは一切無し、アニメ
最近見かけるレイアウト・ナビゲーション・スライダー・フォームなどがどうやって実装されているのかのまとめ
Post on:2017年2月15日
Webページやスマホアプリで見かけるレイアウト、ナビゲーション、ボタン、スライダー、フォーム、タイムライン、ボタンなど、CSSを使って実装されたテクニックがまとめられたコンテンツを紹介します。 デザインのアイデアとして、
[CSS]背景は固定、美しいブラーがかかった半透明のパネルやサイドバーやボタンを実装するスタイルシート
Post on:2017年2月13日
背景画像は固定表示で、美しいブラーがかかった半透明のパネルやサイドバーやボタンがスクロールするコンテンツを実装するスタイルシートのアイデアを紹介します。 例えばパネルをクリアにして、背景をブラーにするなど、反転させてみる
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