ウェブサイトにとって重要なユーザビリティの7つのクイックチェック

ウェブサイトにとって重要なユーザビリティの7つのクイックチェックをUX Boothから紹介します。

Quick Usability Checklist

Quick Usability Checklist

下記は、その意訳です。

はじめに

下記の全ての項目が、すべてのサイトに当てはまるわけではありません。これらは、あなたのサイトの方向性を示唆するものです。

1. Site ID

サイトはIDは非常に重要な要素で、ページ上部の左やナビゲーションの側によく配置されているサイト名やロゴのことです。
サイトIDには、トップへのリンクを設けるか、ナビゲーションにトップのリンクを設置する必要があります。

2. Page Name

ページの名前は、サイトIDと同様にユーザーに明確に伝える必要があります。
ビジュアル的にページの名前であると分かるように目立たせるべきです。

また、ユーザーがそのページに到着するためにクリックしたテキストと一致している必要もあります。リンク元とリンク先が同じ内容のものであれば、ユーザーは混乱することがなくなります。

3. Navigation by Browsing

ナビゲーションは、ほとんどのユーザーにとってサイトを閲覧するの重要な要素です。ナビゲーションには重要な二つの種類があります。

Primary Navigation

プライマリナビゲーションは、サイトの主要なコンテンツに遷移するためのナビゲーションです。
ユーザーにサイトの主なコンテンツに何があるかを明示し、それらのコンテンツに遷移するのを助けます。
通常、プライマリナビゲーションはサイトのグローバルなナビゲーションとなります。

Secondary Navigation

セカンダリナビゲーションは、主要なコンテンツ内を細別したものです。3番目のターシャリナビゲーションとして更に分割することもあります。
これらのナビゲーションは、ユーザーがサイトをどのように回遊するのかを充分に検討して、設計を行ってください。

Utilities

ユーティリティは、サイトの主要なコンテンツと関係無いものが含まれます。例:about us、プライバシーポリシー、問い合わせ、など
これは、ユーザーがどのページからでも簡単にアクセスできる重要なものを配置します。
ただし、あまりにも多くの実用的なコンテンツへのリンクを含めてしまい、ユーザーを混乱させることは避けてください。

4. Navigation by Search

検索は、ほぼ全てのサイトで必要とされるナビゲーションです。
3番目のナビゲーションでブラウジングすることを好むユーザーもいますが、検索を好むユーザーもいます。そして、その両方がナビゲーションとしてあるとより好ましいでしょう。

5. Current Location

ユーザーに、サイトのどの位置にいるのか明確に伝える必要があります。
ページのタイトルだけで、ユーザーにサイトのどこにいるのか伝えるのには充分ではありません。ユーザーはサイトの本当の規模がどのくらいなのかを知りません。
これを解決するには、ナビゲーションで現在のセクションをハイライトしたり、パンくずを利用する方法があります。ポイントは、常にユーザーがどこにいるかを示す、ということです。

6. Tagline / Site Description

タグラインは、ユーザーにサイトの目的を素早く伝えられる素晴らしい方法です。
サイトの目的を明確で簡潔な文章にし、自賛的ならないように注意します。

7. Clear Visual Page Hierarchy

コンテンツの階層は、明瞭にします。
典型的な好例として、新聞社のサイトがあります。ページ内に明確な見出しを配置し、小見出しは配下の内容を理解することが容易であるように記述します。

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