スマホアプリの実装が簡単に!実用的なコンポーネントを簡単に利用できるReact Nativeのフレームワーク -Galio
Post on:2018年10月29日
最近のスマホアプリで使用されているさまざまなコンポーネントをそのまま、カスタマイズして、簡単に利用できるReact Nativeのフレームワークを紹介します。
Photoshop, Sketchのファイルもダウンロードでき、デベロッパーだけでなく、デザイナーにも役立つと思います。
![サイトのキャプチャ](http://coliss.com/wp-content/uploads-201804/2018102801-01.png)
Galioの特徴
![サイトのキャプチャ](http://coliss.com/wp-content/uploads-201804/2018102801-03.png)
Galioの特徴
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- スマホアプリを素早く構築
- 基本の要素、コンポーネントを組み合わせ、スマホアプリを素早く構築。
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- 実用的なデザイン
- さまざまなプロジェクトに適応する実用的なテーマ。
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- カスタマイズ
- コンポーネントベースで実装されているので、カスタマイズも容易。
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- デザイン用のリソース
- Photoshop, Sketch用のファイルも用意されています。
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- ライセンス
- MITライセンスで、個人でも商用でも無料で利用できます。
![サイトのキャプチャ](http://coliss.com/wp-content/uploads-201804/2018102801-04.png)
Galioで実装したサンプル
Galioのドキュメント
Galioのインストール、コンポーネントの使い方は、下記のドキュメントにまとめられています。
![サイトのキャプチャ](http://coliss.com/wp-content/uploads-201804/2018102801-06.png)
Galioのデザイン用リソース
Photoshop, Sketchのファイルやフォントなど、デザイン用のリソースもMITライセンスで利用できます。XDファイルはまもなく公開予定とのことです。
![サイトのキャプチャ](http://coliss.com/wp-content/uploads-201804/2018102801-05.png)
デザイン素材も完備
UIのデザインは、スマホアプリでよく使用されるものが揃っています。
![Photoshopのキャプチャ](http://coliss.com/wp-content/uploads-201804/2018102802-01.png)
ファイルをPhotoshopで開いたところ
![Photoshopのキャプチャ](http://coliss.com/wp-content/uploads-201804/2018102802-02.png)
ファイルをPhotoshopで開いたところ
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