より重要になった、HTMLのアクセシビリティに関する問題を解決するChromeの拡張機能 -Alix

先週の記事「HTMLの潜在的な問題を見つける、少し高度なCSSのセレクタ」をブラウザで簡単に利用できるChromeの機能拡張を紹介します。
まだリリースされたばかりですが、早くも利用者が1,000人を超えようとしています。

Alixのキャプチャ

Alix -GitHub
Alix -Chrome ウェブストア

Alixの特徴

Alixは少し高度なCSSセレクタを使用したスタイルシートを適用するだけで、HTMLのアクセシビリティに関する問題を解決できます。
実際にどんなセレクタを使用しているのかは、前回の記事を参考にしてください。

スタイルシートを記述するのは時間がかかる、セレクタが難しい、という人でも大丈夫です。AlixはCSSでおこなうHTMLのLintツール「a11y.css」をブラウザから簡単に利用できるようにしたものです。

Alixを適用しているところ

表示ページに簡単に適用できます。

Alixのインストールと使い方

AlixはChrome対応の拡張機能で、無料で利用できます。
Chrome ウェブストアからインストールしてください。

サイトのキャプチャ

Alix -Chrome ウェブストア

インストールが完了すると、Chromeのツールバーから起動できます。

Alixのキャプチャ

Alixのパネル

Language
メッセージの言語を選択できます。
残念ながら、日本語は未対応なので、「English」でよいと思います。
Minimum Notice Level
表示したいエラーの最小レベルです。
以下の4つのオプションから選択できます。
  • エラーのみ
  • 警告とエラー
  • 廃止されたもの、警告、およびエラー
  • すべて

「Apply」ボタンをクリックすると、表示ページを判定します。

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