ゴールド・シルバー・アルミ・チタンなど、金属の素材の違いによって質感を塗り分ける描き方 -Material Studies
Post on:2016年4月13日
さまざまな金属、金、銀、銅、鉄、鉛、アルミ、チタンなどの質感の描き方をスタディした「Material Studies」のメタル編を紹介します。
以下の画像はクリックすると、拡大画像が表示されます。
メタルの質感を描くためのワークフロー
- ベースの影をつける。
- ベースの値を整える。
- 屈折率と反射率を調整。
- ディテールを加える。
- 表面のクオリティを仕上げる。
アルミニウムの質感
ブロンズ(青銅)の質感
クロムの質感
カッパー(銅)の質感
ゴールド(金)の質感
アイアン(鉄)の質感
リード(鉛)の質感
一般的な金属の質感
ラスト(錆)の質感
シルバー(銀)の質感
スチール(鋼鉄)の質感
チタニウム(チタン)の質感
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