AI検索にも対応した改訂新版! SEOの確かな知識をやさしく、そして詳しく学べる解説書 -10年つかえるSEOの基本
Post on:2026年6月19日
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SEO解説書のロングセラー『10年つかえるSEOの基本』発売から10年が経ち、待望の改訂新版が発売されました!
SEOについて知りたいときに持っておきたい一冊です。すぐに変わるトレンドではなく、SEOのしっかりした知識を学べます。また、AI検索や生成AIの登場によって何が変わり、何が変わらないのかなど、これからの施策にも役立ちます。

本書は10年前に刊行された『10年つかえるSEOの基本』(Amazon)の改訂新版、まさに10年使えるの名の通り、10年目となるこのタイミングで待望の改訂新版が刊行されました。
技術書の類いは最新情報やテクニックは時の流れとともに役に立たなくなってしまうことがありますが、本書は時代やトレンドで影響されないSEOの知識が学べます。また改訂新版にあたり、AI検索もしっかりサポートされています。
本書は今週発売されたばかり!
Kindle版も同時発売されています!
版元様より許可をいただいたので、紙面のキャプチャを少しだけご紹介。

本書は全8章+アルファの構成で、全編会話形式でSEOについて学べることです。登場人物は、SEO初心者のすずちゃん、SEOに詳しい土居さんの二人です。

本書の大きな特徴は、新しい技術やテクニックに流されないSEOの考え方の軸が学べることです。デベロッパーやデザイナーの人も10年、20年続けていると確かに新しい情報へのアンテナも重要ですが、基盤となる知識がしっかりしていれば、最新の情報にも対応できることは身をもって知っていると思います。
第1章「基本の考え方」、第2章「仕組みと評価基準」で、Googleなどの検索エンジンは何をしているのかを学びます。すずちゃんはSEO初心者なので、初心者の人でも分かりやすい言葉で基盤となる知識を学べます。

会話形式を読むだけでも十分学べますが、各章ごとに「まとめ」で簡潔な解説があるので、理解度も増すと思います。前書が分かりやすいと評判なのは、こういった構成の工夫があるからでしょう。

第3章「検索キーワードと検索意図」では、ユーザーが検索時に入力するキーワードについて考察します。誰もが完璧なキーワードを入力することはありません、たとえば「スマホ 充電できない」の場合は「今すぐ応急処置を知りたい」「修理または買い換えを検討したい」さらには「原因を知りたい」「外出先で充電できる場所を知りたい」など、言葉の裏にある本当の意図は人によって異なります。

Googleは検索結果にその回答の内容がだいたい同じであれば、信頼性が高いコンテンツを表示します。これは「E-E-A-T」と呼ばれるもので、経験・専門性・権威性・信頼から成り立ちます。これらは自称ではなく、第三者からの評価の積み重ねが大きな影響を与えます。

関連性と信頼性だけで検索は終わりません。第5章「コンテンツをサイト運営」では、検索で来訪したユーザーに対して目的を達成できるコンテンツを用意することが重要です。内容がよくてもユーザーに届かなかったり、読みやすくても中身が薄かったら意味がありません。

第6章「第三者評価とブランド」は外部からの信頼性にどのように取り組むか。SEOは自サイトの中だけでは簡潔しません、自サイト外での活動も検索結果の評価に繋がります。

第7章「やってはいけないこと」は、反面教師として非常に重要です。SEOに近道はなく、新しい近道が発見されるとGoogleはすぐにそれを潰します。これは自サイトの中だけでなく、自サイト外での評価を操作する近道も同じです。

最後の第8章は「未来の考え方」として、GoogleによるAI検索(Gemini)や生成AIによる回答(ChatGPT)など、キーワード検索ではなく、ユーザーがプロンプトで質問する時代への対応を学びます。

本書は全8章で、+アルファの部分も充実しています。まずは「実践のはじめの一歩」SEOを実践する際に実際に何からはじめたらよいのかが分かります。

さらに巻末付録「『10年つかえるSEOの基本』チェックリスト」では、本書で学んだ知識を実務で使える問いかけにしてまとめられています。やることリストになっているので、未達の項目は何をやればよいのかが分かります。
10年つかえるSEOの基本【改訂新版】の目次

10年つかえるSEOの基本【改訂新版】の目次

10年つかえるSEOの基本【改訂新版】の目次

10年つかえるSEOの基本【改訂新版】の目次

10年つかえるSEOの基本【改訂新版】の目次
10年後にどうなっているかは正直言って私には分かりませんが、過去10年を振り返って前書を読み直してみると、「10年つかえる」というのは大袈裟ではないと感じました。基本に忠実で、確かな知識をやさしく、そして詳しく学べる解説書です。
献本の御礼
最後に、献本いただいた技術評論社の担当者さまに御礼申し上げます。
当サイトでは随時、献本を受け付けています。
お問い合わせは下記よりお願いいたします。
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