入門書だけど、かなり実践的で詳しい! 進化したFigmaの使い方がよく分かる解説書 -Figmaのきほん 改訂版
Post on:2026年3月27日
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UIデザインにおいて、もはやFigmaは必要不可欠なツールになっています。
Figmaをこれから初めて使用する人、なんとなく使ってるけどきちんと使い方を学びたい人向けに、WebサイトやスマホアプリのUIをデザインする際にFigmaを効率的に使用する方法がよく分かる解説書を紹介します。
また最近では、Figmaも進化が早く、AI系の機能もかなり充実しており、新機能をまだ試していないという人にもお勧めです!

なんとなく既視感を覚えた人は大正解!
本書は2023年に出版された『はじめてでも迷わない Figmaのきほん』(紹介記事)の待望の改訂版。改訂にあたってはFigma SitesやFigma Makeをはじめ、8割近く新しく執筆されており、改訂版の枠を超える勢いです。
Kindle版も同時発売されています!
版元様より許可をいただいたので、紙面のキャプチャを少しだけご紹介。

本書は9章構成で、第1章は「Figmaの概要を理解する」Figmaでどんなことができるのか、他のツールから移行するときはどうすればよいか、無料プランと有料プラン、アカウントの作成方法、日本語環境の設定方法など、ひと通り目を通しておきましょう。

第2章は「Figmaの基本操作を学ぶ」FigmaのUIや基本操作、ファイル管理、便利な機能について学びます。他のデザインツールを使用していた人ならさっと目を通すだけで大丈夫だと思いますが、Figma独自の機能もあるのでしっかり目を通しておきましょう。

第3章は「Figmaで共同作業を行う」第4章「外部リソースを活用する」Figmaには「ファイルの共有」や「チームライブラリ」など、チームで使いやすい機能も完備されています。また、他のデザインツールにはない便利なプラグインもたくさんあり、最近では生成AIを活用したプラグインもたくさんリリースされています。

第5章からはいよいよ実践編です。まずはInstagram用のバナーを作成します。基礎編のすぐ後に実践編でびっくりするかもしれませんが、これがFigmaの良さです。

他のツールでは少し手間がかかった作業もFigmaなら簡単に短時間で作成できます。もちろん、本書ではステップごとにていねいに分かりやすく解説されています。

たとえば、ドーナツの画像を切り抜くのはFigmaのAI機能でやる方法が解説されていますが、AI機能を使用しない代替方法についても詳しく解説されています。

第6章「サイトのデザインを作る」ではいよいよWebサイトのデザインをFigmaで作成します。この章が一番ボリュームがあります。

サイトの構成案をFigJamで作成するところから、ワイヤーフレーム、スタイルガイド、各ページのデザイン、デザインデータの共有、コーダーへのハンドオフなど、実務のフローで詳しく解説されています。

第7章「サイトの構成を実装する」では前章でデザインしたサイトを実装していきます。Figma Sitesとは、Figmaで作成したデザインをそのままWebサイトとして公開できる機能で、プロトタイプとは異なり、ネット上で誰でもアクセス可能となるWebサイトを公開できます。

HTMLやCSSなどのコーディング作業は不要で、Figma上のデザイン、オートレイアウト、インタラクションをそのまま使用したサイトを公開できます。

実装が完了したら、いよいよ公開です。第8章「サイトをWebに公開する」ではFigma SitesのCMS機能を使用して、デザインとの連携、データの入力など、コンテンツを効率よく管理する方法を学びます。

最後の第9章「制作に役立つ機能を知る」では、Figmaの生成AI機能であるFigma Makeで、自然言語によるプロンプトでプロトタイプを生成したり、Webアプリを生成することができます。2025年3月現在、Figma Makeは無料プランのユーザーも利用できます。

Figmaには便利なプラグインがたくさんありすぎるほどありますが、まずは定番の便利なプラグインを入れておくのがお勧めです。
Figmaのきほん 改訂版の目次

Figmaのきほん 改訂版の目次

Figmaのきほん 改訂版の目次
改訂版の多くは、章が1つ2つ増えたり、章の名前が一部変更されてたり、という感じですが、この改訂版では章の構成自体もがらりと変わっていて、さらにサンプルや作例などもすべて変わっており、前書を持っている人にもお勧めです。
献本の御礼
最後に、献本いただいたインプレスの担当者さまに御礼申し上げます。
当サイトでは随時、献本を受け付けています。
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