Futura, Din, Bodoniなど人気フォントが驚愕の99%オフ!絶対見逃せない期間限定の超特大セールが開催です
Post on:2019年10月23日
もう完全に二度見のレベルです!
Futura全39スタイル、Din全48スタイル、Bodoni全50スタイル、それぞれ.otf, .ttf, Webフォント完備で、他のフォントも含めて計394,745円分が、99%オフの3,500円で購入できる期間限定の超特大セールを紹介します。
セール期間は、11月5日12時までとなっています。
フォントはWebデザイン、アプリ、動画、紙のデザインなどに利用でき、クライアントのプロジェクトでも販売する同人誌に使用してもOK。
セットに含まれてるフォント
セットに含まれている有料フォントの総額は394,745円分、それらが今だけ3,500円で購入できます。
まずは、セットに含まれてるフォント全部を見てみましょう。
Futura, Din, Bodoniだけでもお得なのに、他にも良質なフォントがいっぱいです!
セットに含まれてフォントの一覧
セットの中から特に気になったフォントをピックアップします。
まずは、Futura。全39スタイルが揃っており、.otf, ttf, Webフォントも揃った完全版です。もうこれだけで、十分に元が取れる、いや取れすぎる今回のセールです。
Futura
続いて、Dinも人気が高いフォントです。全48スタイルが揃っており、こちらも.otf, ttf, Webフォントも揃った完全版です。
Din
Bodoniも全50スタイルが揃った完全版。もちろん、.otf, ttf, Webフォント完備。
Bodoni
他にも有名フォントが揃っています。Baskervilleはイギリスのセリフフォントで、古典的でありながらもシャープな印象をデザインに与えます。全51スタイルが揃っています。
Baskerville
Franklin Gothicはアメリカのサンセリフで、デザインに力強い印象を与えるフォントです。全17スタイルが揃っています。
Franklin Gothic
ここでは紹介したのは半分に満たない量です。セットには計16種類409スタイルのフォントが収録されています。すべてのフォントに、.otf, .ttf, Webフォントが完備されています。
Design Cutsでの購入方法
支払いは、VISA、MASTER、AMEX、そしてPayPalに対応しています。
1,2分で購入は完了して、すぐにダウンロードできます。
下記ページにアクセスし、「購入」ボタンをクリックします。
注文ページに移動するので、購入商品を確認します。
注文ページ
「プロ厳選!語り継がれる豪華フォント永久保存版」で、「¥3,500」なのを確認しましょう。
アカウントを持っている人は「ログイン」をクリック、未登録の人はその下に入力して登録(無料)します。
※ログインは日本語版です。英語版のアカウントではログインできません。
注文ページ: ログイン
登録する際は、下記の項目を入力します。
- 名
- 姓
- 国名(日本は下から9番目)
- 郵便番号(ハイフン有りで)
- メールアドレス
- パスワード
最後に、支払い方法を選択します。
クレジットカード(VISA、MASTER、AMEX)の人は「クレジットカード」をチェック、PayPalの人は「PayPal」をチェックし、それぞれの項目を入力します。
クレジット番号を入力するのに抵抗がある人は、PayPalを利用するとよいと思います。わたしは海外関連はPayPal決算にしています。PayPalの登録は無料です。
新規登録 -PayPal
注文ページ: 支払い方法
入力が完了したら、下のボタンをクリックします。
注文ページ: 支払いボタン
これで購入完了です。
完了ページ
中央の「アカウント」ボタンをクリックして、自分のアカウントページから素材をダウンロードできます。
アカウントページ
「ファイルを表示」をクリックすると、ダウンロードファイルが一覧表示されます。「全てダウンロード」はまとめてダウンロードで、「別々でダウンロード」は個別にダウンロードできます。
ダウンロードページ
ダウンロードに時間がかかる場合は、最初に目録をダウンロードするのがオススメです。目録は「参考ドキュメント」に含まれています。
Design Cutsのライセンス
Design Cutsで購入したデザイン素材は、個人でも商用でも利用できます。
クライアントのプロジェクトに使用したり、販売する同人誌に利用してもOK。
- ライセンスで許可されていること
-
- 素材を使用して、無料・有料のプロダクトを作成する
- 個人およびクライアントプロジェクトのリソースとして使用する
- 素材を複数のプロジェクトで使用する
- 許可されていないこと
-
- 独自のデザインにアレンジせず、オリジナルのデザインとして使用する
- 再配布、サブライセンス、素材の共有
- エンドクライアントの年間収益が年間2,500万ドル(約27億円)以上の場合は、特注ライセンスが必要
※最後の「特注ラインセンス」について何人かの方より質問をいただきました。
Design Cutsに確認したところ、「要件によって異なるため、一概には回答できません。年間2,500万ドル以上という上限はウォルマートのような大企業の場合であって、99.9%のユーザーには関係ないライセンスです」とのことです。
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