PhotoshopやIllustratorをオープンソースで再構築した「Crafting Apps」が日本語フォント、UIの日本語化に対応
Post on:2026年10月8日
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10/5に紹介した、PhotoshopやIllustratorをオープンソースで再構築した「Crafting Apps」が早くも日本語フォント、UIの日本語化に対応した模様。
下記の画像はCrafting AppsのPhotoCraftで、PSDを作成し、レイヤーを作成し、日本語フォントを使用したものです。

Crafting Appsは、Photoshop, Illustrator, Premiere Pro, Lightroom, Acrobat Pro, After Effects, InDesignのAdobeのアプリ7種類をAdobeのコードを一切使用せずに、完全に新しいコードを使用して各アプリの機能を忠実に再現したオープンソースのアプリです。
詳しくは、先日の記事をご覧ください。
昨晩のアップデートで、日本語フォントやUIの日本語化に対応したので、さっそく使用してみました。まず、UIは日本語で表示されています。前バージョンでは変に詰まって配置されていて違和感がありましたが、それもなくなりました。

UIの日本語化
前バージョンではレイヤー名に日本語は使用できませんでした、日本語が使用できます。また、日本語フォントもテキストツールから使用できるようになっています。日本語フォントの文字詰め(alt+矢印)もできました。

日本語フォントの使用
まだ他にもたくさんのアップデートがあります。たとえば、要素を移動した際のセンタリング(ピンクのライン)もできるようになっています。

要素のセンタリング
Crafting AppsのすべてのアプリはWindows, macOS, Linuxで動作し、WebAssemblyを介してブラウザ上でも動作します。ライセンスはApache-2.0、MITライセンスで、商用でも無料で利用できます。
【重要】現在RC版なので、大切なファイルで操作することはお勧めしません。
各アプリのダウンロードは、GitHubからがお勧めです。
Windows版は「*-windows-x64-portable.zip」を、macOS版は「*-macos-universal.dmg」をダウンロードします。それぞれダブルクリックするだけで、アプリをインストールできます。
まずは、Adobe Photoshopを再構築したオープンソース版。
ダウンロードは、GitHubのReleaseからがお勧めです。

v.0.3.0では、UIは日本語をはじめ多数の言語に対応、日本語フォントをはじめCJKフォントに対応など、他にもいっぱい。
続いて、Adobe Illustratorを再構築したオープンソース版。

VectorCraft
VectorCraft -GitHub
v.0.4.0では、日本語フォントに対応など、他にもいっぱい。
Adobe Premiere Proを再構築したオープンソース版。

Adobe Lightroomを再構築したオープンソース版。

v.0.2.1では、日本語フォントに対応など、他にもいっぱい。
Adobe Acrobat Proを再構築したオープンソース版。

v.0.2.1では、日本語フォントに対応など、他にもいっぱい。
Adobe After Effectsを再構築したオープンソース版。

EffectCraft
EffectCraft -GitHub
v.0.4.0では、日本語フォントに対応など、他にもいっぱい。
Adobe InDesignを再構築したオープンソース版。

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