Web制作者はブックマークしておくと便利!HTMLやCSSやOGPやTwitterカードなどのコードを生成できるオンラインサービス
Post on:2015年7月1日
CSSの面倒なコード、アニメーションやグラデーションやシャドウなど、表示結果を見ながらコードを生成でき、HTML5のよく使うスニペットや新要素、MetaタグやOGPやTwitterカードなどのコードを簡単に生成できるオンラインサービスを紹介します。
こういったコード生成は探せば見つかるかもしれませんが、まとまってると便利ですね。
![サイトのキャプチャ](http://coliss.com/wp-content/uploads-201502/2015063003-01.png)
各コードジェネレーターを簡単に説明します。
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CSS3では、アニメーション、グラデーション、フィルター、背景、ボックスなどのコードを生成できます。
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コード生成はこんな感じ。
対応ブラウザをはじめ、オプションを変更して自分用にカスタマイズしたコードが生成できます。
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HTML5では、フォーム、動画や音声などのメディアファイル、HTML5の新要素などのコードを生成できます。
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マイクロデータはGoogleによってサポートされた書式でコードを生成できます。
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Metaタグはシンプルで、OGPやTwitterカードと併用してご利用ください。
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データを入力するだけで、FacebookのOpen Graph Protocolのコードを生成できます。
![サイトのキャプチャ](http://coliss.com/wp-content/uploads-201502/2015063003-08.png)
TwitterカードもOGPと同様で、データを入力するだけでPhotoやSummaryなどのコードを生成できます。
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