CSSでよく使うコードのまとめ、ブレイクポイントの定義・Flexboxのグリッド・ボタン・フォーム・ユーティリティなど -Corpus
Post on:2015年10月15日
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Webサイトやブログを作成する時にCSSでよく使うコード、ブレイクポイントの定義・Flexboxのグリッド・ボタン・フォーム・画像周り・ライン・ユーティリティ・アニメーションなどがまとめられたCorpusを紹介します。
スニペットに登録したり、ブックマークしておくと便利ですね。

Corpusでは、作者自らが新しいプロジェクトを始める時によく使用するコードのセットをまとめており、汎用的に利用できるようSCSSでダウンロードできます。
参考として、更に掘り下げた記事もピックアップしました。

Flexboxを使った汎用性に優れたグリッド。
参考: CSS3 Flexbox の各プロパティの使い方をヴィジュアルで詳しく解説

%, vhを使ったサイズ指定。
参考: ビューポート(vw, vh)とパーセント(%)、レスポンシブに適した単位の賢い使い分け方法

コンテナの中に自由に配置できるclass指定。

よく使用されるアイテムが揃ったシンプルなフォーム。
参考: フォームの各ブラウザ間の相違を整え、好みのデザインで美しく表示させるスタイルシート

各種ボタン(デフォルト・大・小・極小・第二・アウトライン)

1px, 2px, 3pxのボーダー。

背景とインライン画像のサイズ・ポジション・アタッチメントの実用的なclassのまとめ。

通常利用するブレイクポイントの設定。
参考: しっかりと理解しておきたい!レスポンシブWebデザインを使いこなすための9つの基本原則

表示・非表示、インライン、オーバーフロー、スクロールバーなど、ユーティリティ関連。

キーフレームで動作するアニメーションのコレクション。
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