2015年、これから積極的に取り入れていきたいWebデザインの流れをWebydoのUXマネージャーが解説

Static Websites are DEAD! What's NEXT?
スタティックなWebサイトが終わった今、これから積極的に取り入れていきたい必要とされているWebデザインの流れをWebydoのUXマネージャー:トーマー・ラーナーが解説します。

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Webydo

スタティックなWebサイトの終焉

インターネットはスタティックなWebページの集まりから、Webサイトと呼ばれるもので始まりました。数年前は、スタティックなWebサイトはHTMLに若干のCSSやPHPを使用したものが主流でした。
それは現在では全く異なります。スタティックなWebサイトは消えゆく存在となりました。

コードを必要としないWebサイトを提供するWebydoのUX代表として、常にWebデザイン業界の進化に驚いています。

事実、現在のWebサイトでダイナミックでないものを見つけることは困難です。さらに変化のないWebページさえもスタティックではありません。

それでは、このスタティックなサイトが終わりを告げると、何がその変わりになるでしょうか? 言い換えるとスタティックなWebサイトがいらなくなった現在、次は何がくるか? この記事はその質問に答えようと思います。

進化しているWebデザイン

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Punko.

スタティックなWebページが終わりを告げた後にくるものは、論理的に考えるとWebデザインそのものが進化することです。もう派手で見かけ倒しのWebデザインは終わり、今日のWebデザインはWeb標準を取り入れて構築することに意味を持っています。HTML5はHTMLの代替となり、Flashもなくなりつつあります。

ネット上で見て作る(WYSIWYG)コンテンツ編集は主流となり、このことがダイナミックなWebデザインの成長につながりました。現在では、1ページで構成されたポートフォリオでさえもWordPressなどのCMSを使って作成されています。

コンテンツのパーソナライズ

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Stella and Lori

日々、たくさんのコンテンツが生み出される中、個人コンテンツの推進はネットユーザーにより高い評価を得られています。

ここで言う個人コンテンツとは、コンテンツを見るビジターのニーズに応えて表示するものです。大量のビジネスがWebを通じてお客様を取り入れるために、地域性コンテンツは最近のWebデザインや開発に欠かせない技術となりました。それと同じように、OutbrainやTaboolaのようなコンテンツ推進チャンネルは増え続けています。こういった現象はスタティックなWebサイトの時代にはとても考えられなかったことです。

モバイルへのアプローチ

インターネットの利用者の数多くはスマホやタブレット端末を利用してみています。Webデザイナーや開発者はモバイルユーザーのニーズも考えなければなりません。レスポンシブやアダプティブWebデザインはモバイルユーザーのニーズに応えるための技術で、スタティックなWebサイトの時代には聞いたこともありませんでした。

私たちが今見ているようにスタティックな時代は終焉をむかえ、ダイナミックなコンテンツが主流となっています。

記事について

この記事は、寄稿者による記事にコリスが翻訳を加えたものです。

寄稿者
Tomer Lerner

トーマー・ラーナーはデザインアワード受賞、現在はWebydoのUXマネージャー。

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Webydoは、デザイナーがコードを一行も書かずにWebサイトを制作できるプロ用のツール。

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