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サイト構築 -運用・更新

<font>や<center>などの指定を無効化する方法

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サイトの更新時に、管理者や制作者の意図せぬ使い方で、<font>や<center>などの要素を更新者に使用されてしまうことがあります。
それを防ぐ方法の紹介です。

Disabling Deprecated HTML Using CSS

上記サイトでは、<font>, <basefont>, <center>, <strike>, <s>, <u>, bgcolor, border, align, vspace, hspace, valign, width, heightについて、CSSやJavaScriptを使用して、それらの指定の一部を無効化する方法が紹介されています。

example: <font>, <basefont>

font, basefont{
  color:inherit;
    /* Standard browsers */ 
  color:expression(this.parentNode.currentStyle['color']);
    /* IE */ 
  font:inherit;
    /* Standard browsers. Font instead of font-size for Opera */ 
  font-family:expression(this.parentNode.currentStyle['fontFamily']);
    /* IE */ 
  font-size:100%;
    /* All browsers. Sizes are inherited */ 
}

上記のスタイルシートでは、<font>, <basefont>の、color, font-size, font-familyに対して、親要素の指定を継承するように指定がされています。

また、最近はあまり見かけなくなったblink, marquee, nobrについてもコメントに掲載がありました。

example: <nobr>, <marquee>, <blink>

nobr{
  white-space:normal;
}
marquee{
  overflow:visible; -moz-binding:none;
}
blink{
  text-decoration:none;
}

個人的には、制作側で勝手に禁止してしまうのではなく、スタイルガイドに準じたデザインやユーザビリティなどの説明を行った方が、スムーズに更新を行っていただけるというのが経験則です。

もし、上記のような指定を行う場合、更新者に上記の仕様を伝えないと、何が起こったか分からなくなり混乱する場合があるので、目的と仕様をきちんと伝える必要があると思います。

Post on:2007年11月14日

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