ちょっとしたアイデアや一工夫で、ページのクオリティをアップするCSSとJavaScriptの10のソリューションをSmashing Magazineから紹介します。

10 Useful CSS/JS-Coding Solutions For Web-Developers
- 1. コンテンツイメージをインラインに配置
- 2. タイポグラフィのトリック
- 3. パネルがオーバーレイで表示
- 4. 特定箇所をハイライト表示
- 5. 追従するナビゲーション
- 6. テキストに対応したサムネイル
- 7. アーカイブページのレイアウト
- 8. ホバーで透過の角丸
- 9. FlashとCSSのブレンド
- 10. タグの人気度合いをグラフ化
1. コンテンツイメージをインラインに配置

一見、背景画像をCSSかJavaScriptで配置したように見えますが、CSSで普通に配置されたソリューションです。
テキストやリストが画像に重ならないように、marginを設定します。
HTML
CSS
2. タイポグラフィのトリック

投票のパーセントにタイポグラフィのトリックを使用しています。
パーセントの数字を本来の表示領域より小さい幅にし、「overflow:hidden;」を使用します。
HTML
CSS
3. パネルがオーバーレイで表示

ツールチップに似た感じに、パネルがオーバーレイで表示します。左半分は透過してます。
この仕組みはjQueryなどのフレームワークを使用せずに、ごく簡単な2つの関数で実装できます。
透過箇所には、透過PNGを使用します。
HTML
JavaScript
4. 特定箇所をハイライト表示

並列に配置した要素の一つをハイライト表示します。テキスト箇所をホバーするとそれぞれツールチップが表示されます。
このエフェクトは二つに切り分けられており、ハイライト表示はCSS、ツールチップにはPrototype.jsを使用します。
HTML
CSS
5. 追従するナビゲーション

ブラウザをスクロールすると、右側のナビゲーションがスライドしながら追従します。
追従には、jQueryのプラグイン「scrollFollow」を使用します。
HTML
JavaScript
6. テキストに対応したサムネイル

複数の著者のそれぞれのポストに対応したサムネイル画像を表示します。
各著者にclass名を設け、テキストに対して相対的にサムネイル画像を配置します。
HTML
CSS
7. アーカイブページのレイアウト

アーカイブページは多くの場合、リスト形式の長いレイアウトですが、ここではカラムを使ったレイアウトを採用しています。
各エントリーはリスト要素で実装されており、タイトルはh3、説明はpで実装されています。各リストの奇数番には「odd」のclassを割り当て、フロートさせます。
HTML
CSS
8. ホバーで透過の角丸

これもアーカイブのレイアウトで、ホバー時に透過の角丸を表示します。
JavaScriptを使用しないで、実装します。
ホバー時に表示される透過png画像は右端に設定し、木の画像と重ねて立体的な印象を与えます。
HTML
CSS
9. FlashとCSSのブレンド

打ち出しの下に配置された4つのパネルをホバーすると、フラッシュが表示されます。
一見jQueryっぽいですが、CSSベースのソリューションです。フラッシュを配置したdivと4つのパネルのdivを用意し、positionでコントロールします。




1つ目の。
alt属性もついていない100%「装飾目的」の画像を、HTML上に直接書いてしまうのは、むしろクオリティをダウンさせているような気がします。
「視覚的」な要素なのですから、CSSで背景画像とするべきではないでしょうか?
コリスさんはどのように思われますか?
> frankly さん
キャラクター画像をどうとらえるかで、異なると思います。
僕であれば、ワイヤーフレームにキャラクターがあるようなレベルだと実体で配置し、単に飾りであれば背景として配置します。
ワイヤーフレームの作成時から考えると、テキストだけでは弱くロゴやキャラクターの画像をマスト要素とすることが多いと思います。そうなると実装時は背景ではなく実体配置を期待するでしょうか。
デザイン的に背景のようにするのは、ポツンと矩形で配置するよりも面白いと思います。
オルトが無いのは、ちょっといただけないですね。